太鼓芸能集団「鼓童」の楽曲を東京ドームの場内演出で使用

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    太鼓芸能集団「鼓童」
    Takashi Okamoto

     読売巨人軍は、新潟・佐渡島を拠点に世界で活躍する太鼓芸能集団「鼓童」が巨人軍のために新たに作曲したコラボレーション楽曲を、東京ドームの場内演出で使用します。

     第1弾の「The Anthem」は、迫力ある和太鼓の音が手拍子を誘発するような楽曲で、手拍子やタオルを掲げるなどの「新しい応援スタイル」を積極的に推奨するためのテーマソングとして展開します。

     有観客試合が始まった7月28日の試合から既に使用しており、本日28日からは、「The Anthem」に合わせた巨人軍の選手と「鼓童」の演奏者によるコラボ映像を、球団公式SNSや東京ドームのオーロラビジョンで公開します。また、「鼓童」の和楽器演奏を試合中の効果音としても使用しています。 

     新型コロナウィルスの影響で、プロ野球は開幕延期、「鼓童」は公演中止など、苦境を強いられました。「臨場感あふれる試合を、ファンが『新しい応援スタイル』で楽しめるよう、場内演出で後押ししたい」。そんな思いから読売巨人軍と「鼓童」がタッグを組み、ファンが球場に戻る日を夢見て、東京と佐渡島でコラボ楽曲の準備を進めてきました。

     9月末には、第2弾としてチームスローガン「和と動」をイメージした楽曲もリリースする予定です。


    ■第1弾コラボ楽曲「The Anthem」

    作曲した池永レオ遼太郎さんのコメント

    「この状況下で、皆が心を一つにして手を叩き、応援できる曲をイメージして作曲しました。皆でこの曲を大声で歌って、一緒に応援できる日がそう遠くないことを祈っています」


    岡本和真選手のコメント

    「ジャイアンツのために作られたアンセム、和楽器が前面に出ていてかっこいいと思います。引き続き、手拍子をはじめとした『新たな応援スタイル』でチームの後押しをよろしくお願いします」


    <太鼓芸能集団「鼓童」プロフィル>
    新潟・佐渡島を拠点に、太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる集団。1981年にベルリン芸術祭でデビュー以来、52の国と地域で6,500回を超える公演に出演。2017年に文化庁「地域文化功労者表彰(芸術文化分野)」受賞。来年2021年には創立40周年を迎える。
     


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