ジャイアンツアカデミー入校式・修了式 ジャイアンツ女子チームの4選手も参加

2022.03.24その他

 ジャイアンツアカデミーの2022年度の入校式と21年度の修了式が23日、東京ドームで行われ、参加した児童がアカデミーコーチ、来賓、保護者から祝福を受けました。

 入校式にはジャイアンツアカデミーと、メソッドスクールのシミズオクトベースボールアカデミー、世田谷ベースボールアカデミーの児童計約400人が出席。感染防止のため、昨年同様家族単位で外野全体に広がって式に参加しました。

 ジャイアンツアカデミーの宮本和知校長は「このグラウンドは先ほどまでジャイアンツの選手が練習をしていたところです。そのぬくもりを感じてください。ジャイアンツでは女子チーム創設を目指し、4名の選手を採用しました。彼女たちはアカデミーのコーチとして皆さんの指導もします。女の子もぜひ野球に親しんでもらいたいと思います。これから野球の基本を学んで楽しんでください」と挨拶。4選手が紹介されました。

 入校生を代表して、4月から新宿西戸山スクールに通う新6年生の山田理仁君が挨拶。「小さいころから野球が大好きです。たくさん練習して東京ドームでホームランを打てるようになりたいです。世界中で新型コロナウイルスや戦争で苦しんでいる人たちがいる中、野球ができることに感謝します」と、世界にも目を向けながら、アカデミーに入会し野球ができる喜びを語ってくれました。

 一方、入校式の後に行われた修了式には、6年生約180人が出席。宮本校長は「これまで子どもたちをサポートしてくれた保護者の皆さん、ありがとうございます。野球を続ける皆さんは中学、高校と厳しさが増してくると思いますが、応援してくれる家族に感謝を忘れないでください。これからの成功を祈っています。そして東京ドームで待っています」と保護者への感謝と子どもたちへの激励の言葉を贈りました。

 6年生を代表してあいさつしたのは、杉並下高井戸ベースボールアカデミーの濱嶋葵さん。「1年生から野球チームに所属し、もっと上手になりたいと思ってアカデミーに入りました。元プロ野球選手のコーチから指導していただき、野球の奥深さを知りました。また、違うチームの子と野球ができるのも楽しみでした。ジャイアンツジュニアにも選ばれ、神宮球場で投げることもできました。女子高校野球で活躍された島野愛友利選手のように、私も甲子園で日本一になり、ジャイアンツ女子チームで17番をつけるのが夢です」と今後の抱負を述べました。そして、「アカデミーで成長した姿を見せたいです。キャッチャーは島野さんにお願いします」とアカデミーコーチに就任した島野愛友利コーチを相手に見事なピッチングを披露。会場を沸かせました。

 式の後は、各スクール担当のコーチから修了証と記念ボールが授与され、互いにサインを書き合ったり、写真を撮ったり、ともに過ごした仲間やコーチたちと楽しく過ごしました。

<span style="display: block; text-align:center;">抱負を語る山田君</span>
抱負を語る山田君
<span style="display: block; text-align:center;">アカデミーコーチ兼女子選手を紹介</span>
アカデミーコーチ兼女子選手を紹介
<span style="display: block; text-align:center;">思い出と夢を語る濱嶋さん</span>
思い出と夢を語る濱嶋さん
<span style="display: block; text-align:center;">ピッチングを披露する濱嶋さん</span>
ピッチングを披露する濱嶋さん