東京ドーム巨人戦での節電の実施について

2022.07.01その他

 政府による7月1日からの節電要請を受け、東京ドームの読売ジャイアンツの主催試合では、7月5日(火)のヤクルト戦から、自家発電の稼働と夜間照明の一部消灯などを組み合わせて、電力消費量を通常より約49%削減する節電を実施いたします。観客の皆様が快適にジャイアンツ戦を観戦していただけるよう暑さ対策に十分配慮しながら、電力消費量を最大限抑える取り組みです。

 デーゲーム(午後2時試合開始)、ナイトゲーム(午後6時試合開始)ともに、東京電力管内で電力需給が厳しくなる午後から夕方、夜にかけて節電に努めます。今夏は取り組みを継続し、秋以降は電力の需給状況に合わせて調整します。詳細は以下の通りです。

1)自家発電の全面稼働
 東京ドームは屋根膜を支えるためドーム内に空気を送り込んでいますが、その加圧送風ファンや空調、照明などに最大5,720キロ・ワットの電力を消費しており、自家発電を稼働させることで、このうち約48%にあたる2,740キロ・ワットをまかなうことにいたします。場内の冷房や、新型コロナウイルス対策で換気能力を1.5倍に強化した給排気は現状を維持します。

2)夜間照明の消灯
 夜間に東京ドームの外観を照らしている照明を落として節電するため、ドームを覆っている屋根の照明の大部分を消灯します。メインゲートの最上部にある「TOKYO DOME」の緑色のロゴも消灯します。削減電力は67キロ・ワットです。

3)コンコース照明の約30%消灯
 場内の1階、2階、4階の各コンコースで一定の明るさを保ちながらも可能な範囲で節電するため、コンコースに設置している計1,157灯の照明のうち、約30%の352灯を消灯します。削減電力は12.6キロ・ワットです。