先発・C.C.メルセデス投手ら投手陣が大量失点 打線も沈黙で完封負け

2022.07.13チーム

 甲子園で行われた阪神タイガースとの14回戦。先発C.C.メルセデス投手は初回から阪神打線につかまり、試合をつくれず自己最短の1回1/3で降板。2番手・戸根千明投手が力投するも、後を任された中継ぎ陣がさらに得点を奪われ、13点の大量失点。打線も散発4安打と沈黙して完封負けとなりました。

 先発は1か月ぶりの勝利を目指すメルセデス投手。初回、先頭・中野選手に左前打を許すと島田選手の進塁打でいきなり得点圏に走者を背負います。続く近本選手の中前適時打で先制点を献上しました。なお1死一、三塁からマルテ選手の右前適時打、糸原選手の投ゴロ併殺崩れでさらに2点を奪われ、初回から3点を失う立ち上がりとなりました。

 2回も中野選手の中越え二塁打、続く島田選手の中前打と盗塁で1死二、三塁から近本選手の一ゴロを中田翔選手が失策し、追加点を許しました。なお1死一、三塁のところでメルセデス投手は降板。2番手・戸根投手も佐藤輝選手の右犠飛、マルテ選手の左前適時打で初回に続き3点を失いました。3回も中野選手の猛打賞となる左前適時打で7点目を許しました。

 反撃したい打線は3回、中山礼都選手の右前打と敵失で2死一、三塁とするも3番・丸佳浩選手が二ゴロに倒れ好機を生かせませんでした。5回、守備から途中出場の岸田行倫選手が中前打を放つと、中山選手の二ゴロで失策が絡み無死一、二塁とするも続く途中出場の増田陸選手、吉川尚輝選手、代打・A.ウォーカー選手が倒れ、なかなか打線が繋がりません。

 2番手・戸根投手は3回2/3、1失点と力投をみせます。6回は高木京介投手、7回は赤星優志投手が登板。ともに安打で得点圏に走者を背負うとミスで失点。守備のほころびが出てリードを9点に広げられました。8回は5番手・鍬原拓也投手が登板するも、植田選手の今季初安打となる左前適時打などで4失点。2ケタ失点となる13点を奪われました。

 9回も走者を出すことができず13-0で敗戦。打線は4安打と振るわず完封負けとなりました。

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