丸佳浩選手が決勝2ラン含む4打点 両チーム合計30安打の乱打戦を制し連敗ストップ

2022.07.18チーム

 神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの16回戦。同点で迎えた9回、丸佳浩選手が値千金の勝ち越し2ランを放ち、試合を決めました。3本塁打を含む16安打10得点の猛攻で乱打戦を制し、10-8で勝利。連敗を5で止めました。

 先発の菅野智之投手は初回、二塁打と2つの四球で2死満塁のピンチを背負うと、オスナ選手に4試合連続となる満塁弾を浴び、4点を先制されました。3回、5回とサンタナ選手にソロ本塁打を浴びるなど、5回までに計6失点を喫しました。

 打線は4点ビハインドの2回2死から中田翔選手が左前安打で出塁すると、続くG.ポランコ選手が右翼席に14号本塁打を放ち、2点を返しました。3回には、北村拓己選手がスタメン起用に応える右翼フェンス直撃の二塁打を放つと、丸選手の適時打で1点差に。さらに、A.ウォーカー選手の左中間を破る適時二塁打で同点に追いつくと、中田選手が左翼越えに2試合連続本塁打となる11号勝ち越し2ランを放ち、この回一挙4得点。逆転に成功しました。

 4回にも2死から吉川尚輝選手が左前安打、盗塁で2死二塁のチャンスを演出すると、北村選手が今季初打点となる左前適時打を放ち、1点を追加しました。6回にも再び吉川選手が安打と盗塁を決めると、2死二塁から丸選手が中前適時打を放ち、リードを2点差に広げました。

 6回を無失点に抑えた菅野投手は7回も続投しますが、元山選手にソロ本塁打を浴び、自己ワーストの計4被弾。7点目を献上したところで降板しました。7回途中123球、被安打10、7失点でした。

 2番手で登板した高梨雄平投手は太田選手に安打を許しますが、村上選手から三振を奪ったところで3番手の赤星優志投手にスイッチ。しかし、赤星投手が2死一、二塁から西田選手に左前適時打を浴び、同点に追いつかれました。

 8回、4番手の平内龍太投手が3者凡退に抑え、味方の援護を待つと、9回、先頭の北村選手がこの試合3本目となる中前安打で出塁。続く丸選手が右翼越えに19号2ランを放ち、勝ち越しに成功。その裏を5番手の大勢投手が無失点に抑え、25セーブ目を挙げました。両チーム計30安打の乱打戦を制し、連敗を5で止めました。

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