重信慎之介選手が先制の2点適時打も リリーフ陣が踏ん張れずに逆転負けで2連敗

2022.07.20チーム

 神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの18回戦。先発のC.C.メルセデス投手が5回2失点の粘投。打線は重信慎之介選手の先制打も、その後の好機を生かせず。鍬原拓也投手が勝ち越し打を許すなど、終盤の中継ぎ陣の失点でリードを広げられ、2-8で敗戦。2連敗となりました。

 打線は初回、吉川尚輝選手と丸佳浩選手の安打で1死一、二塁の好機を作るも、岡本和真選手、A.ウォーカー選手はいずれも三振に倒れました。6勝目を目指し登板した先発のメルセデス投手は、テンポの良い投球でヤクルト打線を3回まで無安打無失点に抑えました。

 両軍無得点で迎えた4回。2死二、三塁から今季初スタメンの重信選手が2点適時打を放ち先制に成功。しかしメルセデス投手はその裏、先頭から連打を許してピンチを背負うと、村上選手の適時打と、サンタナ選手の三ゴロ併殺打の間に走者が生還し、この回で同点とされました。

 勝ち越したい打線は5回、2死から岡本選手の左前安打でメルセデス投手が二塁から生還を狙うも本塁タッチアウト。6回は、2つの四球で走者をためましたが、メルセデス投手の代打・G.ポランコ選手は右飛に倒れ、好機を生かせませんでした。

 6回からは、2番手の鍬原投手が登板。無死一、三塁からサンタナ選手に勝ち越し適時打を許すなど2失点。7回はI.クロール投手が来日初登板。しかし、2死から村上選手に3ランを被弾し、デビュー戦は3失点となりました。8回に登板した4番手の赤星優志投手は、長岡選手の6号ソロで1失点。リリーフ陣は3人とも失点し、メルセデス投手の粘投に応えられませんでした。

 9回も1死から大城卓三選手が四球で出塁するも、赤星投手の代打・岡田悠希選手、吉川選手が凡退し試合終了。チームは首位ヤクルトとの3連戦に負け越して2連敗となりました。

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