13日ぶりの実戦も黒星 メルセデス投手、7回途中4失点の粘投実らず

2022.08.02チーム

 東京ドームで行われた阪神タイガースとの16回戦。先発のC.Cメルセデス投手は2回に阪神・大山選手にソロホームランを浴び、先制を許します。3回にも2死三塁の場面で中野選手のタイムリーヒットで2点を追う展開になります。4回に丸佳浩選手のタイムリーヒットや相手のエラーで3点を奪い、一度は逆転に成功もメルセデス投手が6回、佐藤輝選手にタイムリーヒットを浴び、同点に。7回には代打・北條選手の犠飛で勝ち越され、これが決勝点になりました。

 打線は阪神の先発・青柳投手に対して3回まで1人のランナーも出せません。4回、吉川尚輝選手が死球で初の出塁。続く重信慎之介選手のセンター前ヒットでヒットエンドラン成功。無死一、三塁のチャンスをつくると、丸選手がタイムリーヒットを放ち、1点差。さらに4番、岡本和真選手の三振の際、重盗をしかけ、相手の二つのエラーで一旦は逆転に成功しました。

 メルセデス投手は2、3回と失点も回を追うごとに安定感を増していきました。6、7回にも1点ずつ失いましたが、7回途中まで阪神打線を6安打に抑えるなど粘りの投球を見せました。7回途中から2番手としてマウンドに上がった高梨雄平投手は8回にもマウンドに上がり、上位打線を三者凡退に抑え、打線の反撃を待ちましたが、阪神の中継ぎ陣の好投に阻まれます。9回、4番手でマウンドに上がった桜井俊貴投手が2点タイムリーヒットを許したのが、ダメ押しとなりました。

 コロナ禍の影響で7月20日以来13日ぶりの実戦となったチームにとっての後半開幕戦は打線が振るわず、白星を挙げることはできませんでした。

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