大勢投手が新人史上4人目となる30セーブ Z.ウィーラー選手の決勝打で2連勝

2022.08.26チーム

 マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの22回戦。初回、若林晃弘選手の左越えの二塁打で3点を先制するも、先発の山崎伊織投手が3回に追いつかれ試合は振り出しに戻りました。7回に、Z.ウィーラー選手の適時打で勝ち越しに成功すると、9回は守護神・大勢投手が無失点に抑え、新人史上4人目となる30セーブ目を記録しました。チームは2連勝を飾りました。

 打線は初回、坂本勇人選手と中田翔選手の左前打、岡本和真選手の四球で2死ながらも満塁とすると、2試合ぶりのスタメン出場となった若林選手が左越えへ走者一掃の二塁打を放ち、3点を先取しました。2回には、2死からウィーラー選手が四球で出塁した後、坂本選手の左中間を破る二塁打で一塁走者・ウィーラー選手が本塁を狙うも、相手の好返球に阻まれ追加点とはなりませんでした。その後は、ランナーを出すも6回まで無得点に抑えられました。

 先発は、前回登板で好投も勝ち星を挙げられなかった山崎伊投手。初回、先頭の大盛選手の左中間三塁打とパスボールで1点を失います。3回には、マクブルーム選手のソロ本塁打と磯村選手の適時二塁打で2点を失い、同点に追いつかれました。4、5回は、ランナーを出すも粘りの投球で無失点に抑え、救援陣にマウンドを託しました。
 
 均衡を破ったのは7回、小林誠司選手の左前打と代打・湯浅大選手の犠打で1死二塁のチャンスを演出すると、この日一番起用のウィーラー選手が、勝ち越しの左前適時打で期待に応えました。

 7、8回と高梨雄平選手、平内龍太選手が無安打に抑える好救援を見せ、9回のマウンドには守護神・大勢。走者を出すも大城卓三選手の盗塁阻止にも助けられ、新人史上4人目の快挙となる30セーブを達成しました。チームは接戦を制し、2連勝となりました。

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