岡本和真選手、2点適時打で8回一時同点も I.クロール投手が踏ん張れず惜敗

2022.08.27チーム

 マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの23回戦。2点を追う8回、岡本和真選手の2点適時打で4-4の同点としますが、5番手・I.クロール投手が勝ち越し点を献上。4-6で敗戦を喫し、連勝が2でストップしました。

 打線は広島先発・遠藤投手に3回まで1安打に抑え込まれ、無得点。それでも、1点を追う4回に先頭の坂本勇人選手が左前打で出塁すると、1死から中田翔選手が左翼席上段へ飛び込む16号2ランを放って逆転に成功しました。

 先発は今季2勝目を狙う直江大輔投手。初回を3人で片づけて落ち着いた立ち上がりを披露するも、2回に坂倉選手のソロで先制点を奪われました。さらに1点リードの4回、先頭の西川選手にソロを浴びて同点に追いつかれると、後続に連打で無死一、三塁とされて降板しました。後を受けたのは2番手・鍬原拓也投手。併殺の間に三塁走者が生還して勝ち越しを許しますが、ピンチを最少失点で切り抜けました。直江投手は3回0/3を投げて被安打5、3失点。13日のプロ初勝利から連勝とはなりませんでした。

 5回、鍬原投手が先頭の矢野選手にソロを浴びて1失点。以降は3番手・高木京介投手、4番手・今村信貴投手が7回まで無失点でつなぎ、打線の援護を待ちました。

 2点を追う8回、安打と2四球で2死満塁の好機を迎えると、岡本選手が左前へ2点適時打を放って同点に追いつきました。しかしその裏、5番手・クロール投手が先頭に三塁打で出塁を許すと、続く菊池涼選手に適時打を浴び、再び勝ち越しを許しました。さらに、坂本選手の失策で1点を追加されました。

 9回、栗林投手の前に3者凡退に倒れ、得点を挙げられず。接戦をモノにできませんでした。
 
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