菅野智之投手、7回2失点の粘投報われず3連敗…延長11回激闘の末、首位・ヤクルトに惜敗

2022.08.30チーム

京セラドーム大阪で行われた東京ヤクルトスワローズとの22回戦。先発した菅野智之投手は3回、山田選手に先制2ランを許すも7回2失点の好投。打線は3回に坂本勇人選手の適時二塁打で1点を返すと、7回には大城卓三選手の遊ゴロの間に三塁走者が生還し同点。その後は両者決め手を欠き、延長戦に突入しましたが、11回に2失点。2-4で敗れ、3連敗となりました。

8勝目を狙ってマウンドに上がった菅野投手は初回、四球の走者を出しますが、14打席連続出塁中だった4番・村上選手を捕邪飛に打ち取り無失点。しかし、3回2死二塁から3番・山田選手に2ランを浴び先制を許しました。

打線は3回1死から大城選手がチーム初安打となる左前安打を放つと、相手が打球処理にもたつく間に二進。2死から吉川尚輝選手が四球を選び、一、二塁とすると、2番・坂本選手が左翼線に適時二塁打を放ち、1点を返しました。

本来の投球を取り戻した菅野投手は4、5回を三者凡退に抑えます。6回2死から2本の安打と四球で満塁のピンチを招きましたが、8番・長岡選手を左飛に打ち取り、ピンチを脱しました。菅野投手は7回もヤクルト打線を三者凡退に抑え、7回2失点でマウンドを降りました。

同点に追いつきたい打線は7回、先頭の代打・中島宏之選手が左翼線に二塁打を放つと、若林晃弘選手が送りバントを成功させ、1死三塁とします。続く大城選手の遊ゴロの間に三塁走者・代走の増田大輝選手が生還し、試合を振り出しに戻しました。

8回は平内龍太投手、9回は大勢投手がそれぞれ三者凡退に抑えます。9回裏、先頭の中田翔選手が中前安打で出塁するも岡本和真選手は併殺打に倒れます。2死から増田大選手が右前安打を放ち、盗塁を決め、チャンスを作りましたが、若林選手が二ゴロに倒れ、サヨナラはならず。試合は延長戦に突入しました。

 11回、マウンドに上がった今村信貴投手は安打と死球で一、二塁とされると、中村選手に左中間を破る適時三塁打を許し、2点を勝ち越されました。その裏、相手守護神・マクガフ投手の前に三者凡退に倒れ試合終了。エースの力投もむなしく3連敗となりました。

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