11回に大勢投手が被弾で痛い敗戦 攻撃陣がチャンス生かせず

2022.09.06チーム

 東京ドームで行われたDeNAベイスターズとの17回戦。先発の菅野智之投手は9回を1失点の力投も、打線が吉川尚輝選手の6号ソロのみに抑えられ、試合は延長戦へ。11回表に回またぎとなった大勢投手が佐野選手にソロ本塁打を浴び、これが決勝点となりました。

 先発の菅野投手は初回、2回とランナーを出すものの、後続を断って上々の立ち上がりを見せました。しかし3回、先頭の桑原選手の安打と関根選手の犠打で得点圏に走者を背負うと、2死から牧選手に中前適時打を許して先制されました。

 一方の打線は、相手先発・今永投手の前に4回までA.ウォーカー選手の安打2本のみに封じられます。反撃の糸口をつかみたい打線は5回、先頭の吉川選手が低めの変化球を捉え、右中間席に同点のソロを放ち、試合を振り出しに戻しました。なおも2死から連打で二、三塁を作りますが、丸佳浩選手がレフトに強い打球を放ったものの、相手の好守に阻まれ、追加点とはなりませんでした。

 4回以降の菅野投手は力のある直球に変化球を交えて相手打線に的を絞らせず、7回までパーフェクトピッチング。9回まで投げ切り、今季最多135球の熱投。エースの役割を果たしました。援護したい打線でしたがあと1本が出ずに試合は延長戦に突入しました。

 10回表を大勢投手が3者凡退に抑え、迎えた10回裏、1死満塁を作るも北村拓己選手、大城卓三選手が凡退。流れを渡すと11回、回またぎとなった大勢投手が佐野選手にソロ本塁打を浴び、これが決勝点となりました。

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