大城卓三選手、中田翔選手と2本の3ランで逆転勝利 救援陣も好投でDeNAに連勝

2022.09.08チーム

 東京ドームで行われたDeNAベイスターズとの19回戦。4点を追う4回に大城卓三選手の3ランで1点差とすると、5回には中田翔選手の3ランが飛び出し逆転に成功。その後は救援陣の好投もあり、6-5で勝利。DeNAとの3連戦を2勝1敗と勝ち越しで終えました。

 打線は2回に坂本勇人選手が通算2186本目の安打を左翼に放ち、単独で現役最多の安打記録保持者となりましたが、3回まで相手先発ロメロ投手の前に得点することはできませんでした。

 先発はプロ初勝利を狙う井上温大投手。初回から力のある直球を中心にDeNA打線を封じ込め、3回まで1本の安打も許さない完璧な立ち上がりを見せました。しかし4回、先頭の大田選手にこの日初めての安打となる左翼線への二塁打を許すと、続く佐野選手にも直球を中前に運ばれこれが先制の適時打に。その後、四球と安打で2死満塁のピンチを迎えたところで井上投手は降板。2番手の鍵谷陽平投手に託しましたが、伊藤光選手に走者一掃の左越え適時二塁打を打たれ、4点のビハインドとなりました。

 反撃したい打線は直後の4回裏、2死からG.ポランコ選手が四球、坂本選手がこの日2本目の安打となる右前安打で一、二塁の好機を作ると、打席には大城選手。変化球を完璧に捉え自身シーズン最多となる12号3ランを右翼に放ち、1点差に迫りました。さらに5回裏、1死からA.ウォーカー選手の中前安打、丸佳浩選手の四球でまたも一、二塁の好機を作ると、中田選手が左中間に19号3ランを叩き込み、逆転に成功しました。

 その後は救援陣が好投。6回にR.デラロサ投手、7回にI.クロール投手がそれぞれ無失点に抑えると、8回には平内龍太投手が登板。内野ゴロの間に1点を失いましたが後続を断ち、1点差で最終回へ。9回には守護神・大勢投手が登板し、1死二塁のピンチを背負いましたが、無失点で抑え6-5で勝利。チームは2連勝でDeNAとの3連戦を2勝1敗と勝ち越しました。

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