井上温大投手が6回3失点で今季8人目のプロ初勝利 打線が15安打9得点の強力援護

2022.09.23チーム

 バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズとの23回戦。先発の井上温大投手は6回7安打3失点でプロ初勝利。2回に吉川尚輝選手、坂本勇人選手の連続タイムリーなどで3点先制。5回に中田翔選手のホームラン、6回には6者連続安打で5得点。ビッグイニングでリードを広げ、試合を優位に進め勝利しました。

 打線は2回、先頭のA.ウォーカー選手の左越え二塁打の後、けん制悪送球、大城卓三選手の四球、井上投手の犠打で1死二、三塁のチャンスを作り、吉川選手がライトフェンス直撃の二塁打を放ち先制。なお1死二、三塁から、続く坂本選手もライト前に運び、2点目。1死一、三塁で丸佳浩選手のセカンドゴロの間に三塁走者が生還し、3点を先取しました。5回には、4番・中田選手のソロホームランで1点を追加。6回は、先頭のウォーカー選手から丸選手まで6者連続安打。打者一巡の猛攻で一挙5得点を奪いました。
 
 先発の井上投手は3回、1死後に1番・岡林選手、2番・大島選手に連打を浴びて1死二、三塁のピンチを招くと、3番・阿部選手の二ゴロの間に1点を失います。しかし4回、5回はともに3者凡退に抑えます。6回は、守備から途中出場のセカンド・若林晃弘選手、ショート・湯浅大選手の好プレーで先頭の大島選手、次の阿部選手を打ち取りました。しかし、続くビシエド選手にソロホームランを打たれ、その後3連打でこの回2点を失い、プロ初勝利の権利を手にしてこの回でマウンドを降りました。

 7回のマウンドには今村信貴投手が上がり、ランナーを出しながらも粘りの投球で無失点に。8回、9回は畠世周投手、鍬原拓也投手がそれぞれ3者凡退に抑え、ゲームセット。
 
 井上投手はプロ野球史上初となる今季チーム8人目のプロ初勝利投手となりました。 

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