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9月19日 対DeNA14回戦・横 浜

坂本の適時打で27イニングぶり得点も1点止まり・・・投打に振るわず3連敗

 横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズとの14回戦。先発の今村は初回に先制点を許すと、三回には二者連続本塁打を浴びて序盤に3点を奪われる。今村は5イニングを投げて計8奪三振と力投するが、要所で粘りを見せられなかった。一方の打線は、六回に坂本の右中間適時二塁打で27イニングぶりの得点を挙げるも、再三の好機を生かせず1得点止まり。4被弾で7失点とリリーフ陣も打ち込まれた巨人は、投打にふるわず連敗脱出はならなかった。

 巨人打線は初回、一死から松原の四球、坂本の9月11日ぶりとなるヒットで一死一、二塁の好機を作るも、続く岡本が左飛、丸が空振り三振に倒れ、先制することはできない。

 先発の今村は初回、先頭の梶谷を味方野手のエラーで出塁させると、盗塁を許して無死二塁のピンチを背負う。ソト、オースティンを連続三振に打ち取り二死とするが、佐野に適時打を許し先制点を与えてしまう。

 二回は三者凡退に抑えた今村だったが、三回に梶谷、ソトに二者連続本塁打を浴び、追加点を許す。しかしその後は修正し、四、五回を三者凡退に抑える。今村は落ちるボールを駆使して5回で8個の三振を奪ったが、3安打3失点と要所を締めることができなかった。

 一方、二回から五回まで三者凡退に抑えられた巨人打線だったが、迎えた六回、この日一番に座った吉川尚が四球で出塁すると、坂本の右中間適時二塁打で27イニングぶりの得点を挙げる。なおも二死二塁として同点のチャンスに四番・岡本を迎えるが、DeNA2番手の国吉の前に見逃し三振に倒れた。

 六回、二番手の鍵谷がマウンドに上がるが、先頭のソトにストレートの四球を与えて出塁を許す。続くオースティンを右飛に打ち取るも、四番の佐野にフェンス直撃の中越え二塁打を浴びて一死二、三塁とされると、宮崎に四球を許し、一死満塁のピンチを招く。続く柴田を捕邪飛に打ち取り二死としたところで、ベンチは鍵谷をあきらめ三番手の大江にスイッチ。大江は代打・戸柱を一飛に打ち取り、大きなピンチを脱した。

 七回、打線は回またぎの登板となった国吉を攻める。丸の左翼線二塁打、大城の右前打で一死一、三塁としたところで、一塁走者に代走の増田大を起用すると、今季16個目の盗塁を成功させて一死二、三塁のチャンスを作る。続くウィーラーが敬遠気味に歩かされ、一死満塁で打席にはパーラ。しかし後を受けたエスコバーに投併殺打に打ち取られ、巨人打線は逆転のチャンスを生かすことができない。

 その裏、六回に見事な火消しを見せた大江だったが、一死一塁から梶谷にこの日2本目となる2点本塁打を浴びて1対5とされ降板。続くマウンドには4番手の桜井が上がるも、オースティンに左中間二塁打、佐野に右越え2点本塁打を浴びてノックアウトされる。ここで5番手・堀岡が後続を抑えたが、この回だけで4点を奪われてしまう。

 反撃したい巨人だったが、八、九回とDeNAのリリーフ陣を前に三塁を踏むことができず、1対7で試合終了。27イニングぶりの得点を挙げたが、散発5安打に4被弾など攻守ともに精彩を欠いた巨人は、連敗脱出はならなかった。

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(坂本は)今日は良かったですね

Q:今日も打線が湿りました
A:1アウト満塁の場面かな。あそこで1点でも取るとまた違うんでしょうね。粘っこく今村が投げていたけど、あそこが分岐点になったのかなという気はしますね

Q:打線の入れ替えを3、4、5番でしました
A:なかなか3番がこのところ機能していなくてですね。3番で切れるケースが凄く多くて、そこに勇人を入れたという所ですね。今日は良かったですね。少し兆候は出てるから。まあまあ、チームは波がありますよ。明日から切り替えるというか、好転していくようにしなきゃいけないですね

Q:今日から観客が増えました
A:華やかですよね。やっぱりプロ野球というのは、たくさんのお客さんがいる風景というのが、とてもいいですね