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2016年2月

チーム

松井秀喜臨時コーチが野手陣に身振り手振りの打撃指導

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 打撃指導をする松井秀喜臨時コーチ

 宮崎春季キャンプ2日目の2日午前10時、まだ吐く息が白くなるほど冷たい空気の中、今キャンプ初となるKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎での練習がスタートしました。

 ウォーミングアップを終えた野手陣は、ライトスタンドの階段を上り下りするトレーニングへ。スタンドの階段を下から上へ何回も駆け上がるランニングの大変さは、選手の苦しい表情と大粒の汗が物語っていました。

 ランチ後のフリーバッティング前には、松井秀喜臨時コーチが、野手陣に身振り手振りの打撃指導を行いました。亀井善行選手は「体重移動や間の取り方など、メジャーのバッターを例に挙げながら説明してくれました。(松井コーチに)いろんなこと聞いて、自分にも取り入れたい」と話すと、坂本勇人選手は「自分の持っている感覚と少し違っていて参考になりました」と語りました。その坂本選手は、この日一番遅くまでグラウンドに残って内田順三コーチと居残り打撃練習に励みました。坂本選手がグラウンドを後にする頃には、周辺はすっかり真っ暗になっていました。

 また投手陣では、ベテラン内海哲也投手がキャンプ初日から2日連続でブルペンに入りました。高橋由伸監督が見守る中ピッチングを行った内海投手は「ふつうのペースです。ちょっと疲れていたけれど、いい感じで投げられました。(由伸監督を)意識して投げました」と順調ぶりを由伸監督にアピールしました。

 もうひとり目を引いたのが、今キャンプ初めてブルペンに入った菅野智之投手。「監督がいるのが分かっていたので、アピールしたいと思っていた」と力のこもったピッチングを披露しました。菅野投手は「(この時期では)4年間でいちばん良いと思う」と充実した表情でブルペンの内容を振り返りました。菅野投手のボールを受けた相川亮二捕手も「僕の知っている(菅野の)ボールではなかった。ストレートの回転数が増えているし、力強かった。二段階も、三段階も上がっている」と絶賛。「受けていて楽しかった」と相川捕手とうならせた菅野投手の今シーズンの活躍が今から楽しみです。
 一軍の全体練習は、明日3日も午前10時からKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で開始する予定です。