GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  ニュース  >  GIANTS ニュース一覧  >  GIANTS ニュース詳細

GIANTS NEWS
GIANTS ニュース

2017年10月

チーム

松本選手が現役引退を表明

写真

引退会見を行った松本選手


写真

花束を贈られ、笑顔「今はすっきりした気持ちです」


写真

発言の機会を求め「ファンの皆様には温かい応
援をしていただいて、ありがとうございました」

 松本哲也選手が6日、現役引退を表明し、同日に東京・大手町で記者会見が行われました。7日にKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われるファーム選手権・巨人対広島戦が、現役として最後のユニホーム姿となります。

 引退を決めた理由として、今年1年間一軍に上がれなかったことを挙げ、「家族と相談して引退を決意しました。今はすっきりした気持ちです」と笑顔を見せました。

 新人王、ゴールデングラブ賞を獲得した3年目の2009年を「無我夢中でやっていて、その中で日本一にもなれて、人生の中で大きな財産」と振り返りました。思い出に残っているプレーを聞かれると「11年間、いい事も悪い事もありましたが、(2010年4月7日に)木村拓也コーチが亡くなった日の甲子園(阪神戦)で、(三回裏二死一塁でセンターへの飛球を)ダイビングキャッチできたのが印象深いです」と述べました。

 ダイビングキャッチは、名手・松本選手の代名詞にもなりましたが「僕はみんなより(身長168センチと)体が小さく、全力でやらないと生き抜いていけない。一球一球、全力でやっていた結果がああいうプレーにつながったのでは」と明かしました。育成選手として入団した当初は「まさか11年間も出来るとは思っていなかった。育成選手たちにはどんどん支配下になって活躍してもらいたいと思うし、自分がその励みになれたのかなと思う」と話しました。

 そして松本選手が「最後に一言いいですか」と発言の機会を求め、「11年間、ファンの皆様には温かい応援をしていただいて、ありがとうございました」と言って頭を下げました。

 松本選手は専修大から育成ドラフト3巡目で指名され、2007年に巨人に入団、同年2月に支配下契約となりました。翌年に一軍で3試合出場。2009年にはレギュラーを勝ち取り、129試合に出場して2割9分3厘、15打点、16盗塁の成績を残し、新人王とゴールデングラブ賞を獲得しました。プロ11年間の通算成績は、591試合、1280打数、336安打、2割6分3厘、0本塁打、57打点、65盗塁です。