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2019年2月

チームファーム

一軍対二軍で紅白戦、今季初の実戦は引き分け~春季キャンプ第1クール3日目

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一軍先発の田口投手


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二軍先発の坂本工投手


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四回、石川選手の3点本塁打で二軍が逆転


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大江投手は2回を完璧に抑える


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六回、吉川尚選手がこの日3本目の安打

 春季キャンプ第1クール3日目の3日、宮崎では早くも今季初の実戦となる一軍対二軍の紅白戦(7回制)が行われました。二軍は石川慎吾選手が3点本塁打放つなど、11安打を浴びせ、一時は4点のリードを奪いましたが、一軍が守備の乱れに乗じて追い付き、5対5の同点に終わりました。

 宮崎での一、二軍の入れ替えも検討されており、紅白戦といえども真剣勝負。二軍は午前10時30分開始予定の紅白戦に備え、午前7時40分にひむかスタジアムで練習をスタートし、みっちり打撃練習を行ってから試合会場のサンマリンスタジアム宮崎に移動する気合の入れようでした。

 一軍先発の田口麗斗投手は2回を投げ、3安打されたものの4つの三振を奪い、無失点に抑えました。

 二軍先発の坂本工宜投手も初回を完璧に抑える立ち上がりを見せ、2回無安打1四球3奪三振の投球で、こちらも得点を許さず。

 三回、一軍の吉川尚輝選手がチーム初安打で出塁し盗塁を決めると、捕手から二塁への悪送球など二軍の2つの失策に乗じて本塁を突き、一軍が先制しました。

 直後の四回、2イニング目に入った一軍の2番手・高田萌生投手が、四球と立岡宗一郎選手のこの日2本目の安打で無死一、二塁のピンチを招き、二軍の4番に入った石川慎吾選手に3点本塁打を打たれ、1対3と逆転を許しました。二軍はその後も攻撃の手を緩めず、宇佐見真吾、村上海斗両選手の適時打で2点を追加、この回6連打で一挙5点を奪いました。

 五回、一軍3番手の大江竜聖投手が三者凡退に抑え、二軍の勢いを止めると、その裏、山本泰寛選手の中前打をきっかけに二死二塁の好機を作り、吉川尚選手の左前適時打で1点を返しました。大江投手は2回を完璧に抑えました。

 六回、2イニング目の二軍3番手・山下亜文投手が安打で走者を出した後、制球を乱し、3連続四球で押し出し。さらに内野ゴロでの味方の失策などで3失点し、同点とされて降板しました。一軍の吉川尚選手はこの回も右前打を放ち、3安打猛打賞。

 七回は、一軍4番手・桜井俊貴投手が吉川大幾選手にこの日2本目の安打を許したものの後続を断ちました。その裏、一軍はそれまで無安打だった4番の岡本和真選手が右中間を破る二塁打で好機を作りましたが、二軍の戸根千明投手が抑え、5対5のまま試合終了となりました。

■一軍先発の田口投手
 しっかりテーマを持って投げることができました。(良い)結果を出し続けられるようにしたい。

■二軍先発の坂本工投手
 ストライク先行で有利に進められたことが良かったです。きょうだけでは駄目なので、これからもアピールを続けたい。

■逆転3点本塁打の石川選手
 アピールや(良い)結果を出すことも大事だけど、きょうは二軍で勝ちに行こうと決めていったので、絶対に負けたくないと思って打席に入った結果です。ホームランになりましたが、勝ちきりたかった。

■2回パーフェクトの大江投手
 課題クリアとはいきませんでしたが、取り組み方は間違っていないと打者に投げて感じました。次につなげていきたい。

<スコア>(7回制)
二軍 000 500 0|5
一軍 001 013 0|5

<投手リレー>
【二軍】坂本工(2回)→中川(2回)→山下亜(1回1/3)→戸根(1回2/3)―大城→岸田
【一軍】田口(2回)→高田(2回)→大江(2回)→桜井(1回)―小林

<本塁打>
石川(四回、3ラン)

<スターティングメンバー>
【二軍】
1(遊)湯浅
2(二)吉川大
3(右)立岡
4(左)石川
5(捕)大城
6(指)宇佐見
7(一)北村
8(中)村上
9(三)若林
投手 坂本工

【一軍】※8人で攻撃
1(二)吉川尚
2(中)重信
3(一)田中俊
4(三)岡本
5(左)和田恋
6(遊)山本
7(右)松原
8(捕)小林
投手 田口

                 ◇

 あす4日も一軍はサンマリンスタジアム宮崎、二軍はひむかスタジアムを中心に練習を行います。三軍は沖縄セルラースタジアム那覇で練習します。