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GIANTS ニュース

2008年2008月

2008.07.13

田中好子さんと上原投手がドナー登録へ協力呼びかけ

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骨髄バンクへの協力を呼びかけた田中好子さん


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始球式では見事な投球を披露


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観戦に訪れた東海大病院の院内学級の子供たち

 「骨髄バンク支援シリーズ」最終日の13日(日)、女優の田中好子さんと上原浩治投手が試合前、東京ドーム22番ゲート前の「ステージG-KING」に登場し、骨髄バンクのドナー登録に協力を呼びかけました。また、田中さんはこの日の始球式も務めました。

 田中さんの夫は白血病で亡くなった女優・夏目雅子さんの兄で、同シリーズの期間中、東京ドームで行われたドナー登録会への協力を呼びかけようと田中さんがステージに上がりました。田中さんは「義妹(夏目雅子さん)が命を落とした1985年には骨髄バンクはなく、白血病も助からない病とされていました。しかし、91年に骨髄バンクができてからは助かる病気になった」と説明、「移植を受けて助かった人たちとお会いしたときに、夢に向かって生きるということの大事さや、命をもらえてよかったという感謝の気持ちが伝わってきました。皆さんの愛と勇気で、命を助けてほしいと思います」と、ドナー登録の大切さを訴えました。

 その後、前日に続いて上原投手がステージに姿を見せ、「3年間、骨髄バンク支援活動を続けてきて一番強く感じることは、小さな子供が苦しんでいる姿を見たくないということ。数パーセントの可能性でも信じて協力したいです」と話しました。ステージ終了後、田中さんと上原投手は、ドナー登録会場に入り、登録を済ませた人たちと握手を交わしたり、記念写真に応じたりするなどして交流していました。

 試合開始直前には、田中さんが始球式のマウンドへ。ブルペンで30球を超える肩ならしをした田中さんは、ワンバウンドながらも見事な投球を披露し、ドームの観衆から大きな歓声を受けていました。

 東京ドームで12、13日に行われたドナー集団登録会で、計72人がドナー登録を済ませました。また、上原投手と木佐貫洋投手が2006、07年の12月に訪問した東海大学医学部付属病院(神奈川県伊勢原市)の院内学級から児童ら約20人が13日、ドームで試合を観戦しました。

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2日連続でステージに登場した上原投手


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ドナー登録会場にも激励に訪れました


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2人の呼びかけに、多くの人がドナー登録を済ませました

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