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2014年8月

チーム

メンドーサ投手が来日「自分はアグレッシブな投手」

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緊張もほぐれ笑顔を見せたメンドーサ投手

 新外国人のエクトル・メンドーサ投手(20)が6日、キューバから来日し、都内の球団事務所で原沢球団代表兼GM同席のもと、記者会見に臨みました。

 会見の冒頭でメンドーサ投手の紹介を行った原沢代表兼GMは「190センチの長身から投げ下ろす150キロを超えるストレートが彼の武器。当面はファームで鍛えてもらうことになるが、近い将来、必ず先発投手の一角を担う選手になってくれる」と期待を寄せました。

 続いてあいさつに立ったメンドーサ投手は「今日この場にいることは、自分の人生にとってすごく大きなこと。素晴らしい機会を与えていただいた。自分はマウンドで常に集中し、アグレッシブなスタイルで試合に臨むピッチャー。キューバでは今年抑えをやっていたが、日本では先発をやりたい。巨人という日本で一番伝統のあるチームの投手陣に加われること、セペダ選手のように国際大会で活躍した先輩と一緒にプレーできることを誇りに思う」と意気込みを語りました。

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「自分はアグレッシブなピッチャー」とメンドーサ投手

 会見が始まった当初は、丸一日におよぶ長旅と緊張から硬い表情が多かったメンドーサ投手でしたが、「94」、「MENDOZA」と入った真新しいユニホームに袖を通すと表情も緩み、カメラマンのリクエストに笑顔で答えていました。

 フォトセッションでは原沢代表兼GMが「ボールが2個はさめる」と表現するほどの長い指を披露。報道陣からは驚きの声が上がっていました。

 その後東京ドームを訪れ、この日ナイターで試合を行う二軍の首脳陣や選手たちにあいさつし、この日から二軍に合流していたキューバの先輩アンダーソン選手と対面しました。アンダーソン選手からは「キューバでやっていたように日本でもやれば大丈夫」と温かい励ましの言葉をかけてもらっていました。

メンドーサ投手は7日からジャイアンツ球場で、二軍の練習に参加する予定です。

◆エクトル・メンドーサ(Hector Mendoza)
(背番号)94
(ポジション)投手
(出生地)キューバ・フベントゥ島
(生年月日)1994年3月5日 20歳
(身長・体重)190センチ、80キロ
(投打)右投右打
(経歴)フラディオ・アルバレス・ガラン高 -ラ・イスラ(2011~14年)- 巨人(2014年~)
※ラ・イスラ在籍中の2013年9月、ヘスス・モンタネ・オロペサ大に進学。現在1年に在学中(巨人軍入団にともない休学)。

<主な国際大会の出場実績>
●2009年:16U世界野球選手権大会キューバ代表。
 3試合に先発し3勝0敗で大会最優秀投手に選出される。
●2010年:16Uパンアメリカン大会キューバ代表。
 2勝0敗、防御率1.35の好成績を残す。