レジェンドOB堀内恒夫氏 “伝統の一戦”ユニホームは重みがあるもの
東と西の雄として、リーグ創設当時から日本球界をリードしてきたジャイアンツとタイガース。2016年シーズンからは両球団による「伝統の一戦 ~ THE CLASSIC SERIES ~」プロジェクトがスタート。今シーズンは1936年当時のユニホームをモデルにしたグレー基調の復刻ユニホームを8月8日(火)~10日(木)の東京ドーム3連戦で選手たちが着用して戦います。 ジャイアンツの元投手として、タイガースから最も多く勝ち星を挙げた(48勝29敗)レジェンドOB堀内恒夫氏は、「今の選手は嫌がるかもしれないけど、あの独特の応援はすごかった。俺を応援してくれていると思って投げていたよ(笑)」と当時の心境を説明。「ユニホームというのは重みのあるもの。今の選手たちも、伝統のユニホームを着る時は真剣なプレーを見せてほしい」と思いを語った。
■「伝統の一戦」ユニホーム
レプリカユニホーム('23 伝統の一戦) 背番号あり各17,000円/背番号なし各13,000円 ※価格は全て税込み ※USサイズとなります <取扱店舗> ・20ゲート横「GIANTS OFFICIAL TEAM STORE」 ・23ゲート横「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」
■「伝統の一戦」キャップ
・プロコレクション59FIFTY('23 伝統の一戦・OLD G) ネイビー 6,930円 ・プロコレクション59FIFTY Pre-Carved('23 伝統の一戦・OLD G) ネイビー 6,930円 ・プロコレクション59FIFTY Low-Profile('23 伝統の一戦・OLD G) ネイビー 6,930円 ・レプリカY9FORTY('23 伝統の一戦・OLD G) ネイビー 3,900円 ※価格は全て税込み <取扱店舗> 21ゲート横「GIANTS STORE NEW ERA🄬」