GIANTS HISTORY巨人軍年表

4.2

金田正一の引退試合（後楽園）

12.3

カリフォルニア州ビバリー・ヒルトンホテルで正力亨オーナーと王貞治が米野球界功労者特別表彰

3.

球団事務所が千代田区大手町の読売新聞社9階に移転

10.22

公式戦最終戦対阪神9−0でV9成る（甲子園）

10.14

公式戦最終戦終了後、長嶋茂雄の引退セレモニーが行われる（後楽園）

3.23

川上哲治前監督の引退試合（後楽園）

10.10

巨人球団史上初の最下位決定

4.6

人工芝になった後楽園で初公式試合、大洋に2−5で敗れる

10.11

王貞治が阪神戦（後楽園）でベーブ・ルースを抜く715号本塁打

9.3

王貞治がヤクルト戦（後楽園）の3回、鈴木康二朗から世界新の756号本塁打

9.5

王貞治が国民栄誉賞第1号に選ばれる

11.8

正力松太郎賞制定。第1回受賞者に王貞治

11.22

ドラフト会議に欠席

5.27

2代目マスコットマーク「バットに乗った少年」決まる

9.27

よみうりランド内に室内練習場完成

12.26

東京紀尾井町のホテル・ニューオータニで2500人を招待し「東京読売巨人軍創立50年記念パーティー」開催

1.11

1984年度ベーブ・ルース・クラウン賞の表彰式が、米ボルティモア市で行われ、王貞治監督が大リーグ関係者以外として初めて受賞

10.4

よみうりランド内に読売ジャイアンツ球場完成

9.22

米アリゾナの教育リーグに初めて参加

9.14

初めてのジュニア日本選手権で中日に勝ち優勝

10.18

巨人主催ゲームに3,043,000人、観客動員数がシーズン初の300万人突破

4.8

皇太子ご夫妻（当時）ら皇族方がご観戦。東京ドーム公式戦初試合（開幕戦）

9.29

王貞治監督の辞任、12代監督に藤田元司前監督の就任を発表

12.16

「巨人軍最高経営会議」発足

8.19

球団事務所が千代田区内神田の読売神田別館に移転

12.1

職員就業規則を施行

8.20

川崎に読売ジャイアンツ寮完成

10.29

3代目マスコットマーク「ジャビット」決まる

4.29

川上哲治元監督が叙勲（勲四等旭日小綬章）

6.22

読売興業株式会社の株主総会で、社名を「株式会社よみうり」と改称

10.12

藤田元司監督退任、13代監督に長嶋茂雄元監督就任

2.1

プロ野球初の無料ファンサービス紙「ジャイアンツ（YG）観戦ガイド」発行

4.12

ジャイアンツ球場にビジターハウス完成

11.1

フリーエージェント制導入

11.20

大学･社会人に逆指名を認めた新ドラフト制度発足。三野、柳沢両選手が巨人指名

4.22

球団事務所が神田錦町の竹橋3-3ビルに移転

5.18

槙原寛己が広島戦（福岡ドーム）で完全試合を達成。プロ野球史上16年ぶり、15人目（巨人では44年ぶり2人目）の記録で、くしくも球団創立7000試合目の快挙となった

10.8

史上初の同率首位チーム同士の最終試合直接対決で中日を下してセ・リーグ優勝を決める

10.29

西武との4度目の日本シリーズに4−2で完勝。球団創立60周年を18度目の日本一で飾る

11.2

読売巨人軍60周年、読売新聞社120周年を祝う合同記念パーティーを開催（東京プリンスホテル）

12.26

巨人軍創立60周年パーティーを開催（京王プラザホテル）

阪神・淡路大震災チャリティーサイン会など救援活動を展開

10.8

公式戦最終戦終了後、原辰徳の引退セレモニーが行われる（東京ドーム）

10.6

セ・リーグ史上初の11.5ゲーム差を逆転して優勝

12.16

渡辺恒雄読売新聞社社長、巨人軍オーナーに就任。正力前オーナーは名誉オーナーに

3.4

二軍選手のユニホーム左袖に企業ロゴ、主催全試合をCS放送（ともに球界初）

4.3

韓国・三星ライオンズと友好協定締結

6.30

大阪事務所を「大阪駐在」に縮小・改称

3.22

OBを中心に「さよなら多摩川イベント」を開催

3.31

多摩川球場閉場

4.1

ファンの声を記録する留守録装置「ファンメッセージボックス」を開設

6.1

SFジャイアンツとコーチ派遣などの覚書交換