菅野投手が2年連続で東京ドームMVP賞、岡本選手も特別賞受賞

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    2年連続東京ドームMVP賞の菅野投手
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    「優勝して戻ってきたい」と菅野投手
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    岡本選手は特別賞
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    岡本選手「来年はMVP賞を」
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     東京ドームの公式戦で最も顕著な活躍をした選手に贈られる「2018年度東京ドームMVP賞」に、菅野智之選手が2年連続で選ばれ、23日に表彰式が行われました。菅野投手の受賞は3回目です。また、岡本和真選手には今季の活躍をたたえ、来季のさらなる飛躍に期待を込めて特別賞が贈られました。

     菅野投手は今季、セ・リーグの最多勝(15勝)と最優秀防御率(2.14)、最多奪三振(200)の3つのタイトルを獲得しました。東京ドームでは13試合に登板し10勝。そのうち6勝が完封で、東京ドームでのシーズン最多完封記録を打ち立てました。

     選考会は満場一致だったと聞かされた菅野投手は「本当にうれしいことなんですが、来年は誰か票が割れるくらい活躍してくれる選手が出てきてくれたらうれしいし、刺激になってもっともっといい成績を上げられると思う。切磋琢磨して(来年は)優勝してここに戻ってきたい」とあいさつ、ライバルの奮起を促しました。

     岡本選手は、打率3割9厘、本塁打33本、100打点と、史上最年少で3割30本100打点を達成しました。本塁打のうち13本は東京ドームで放ちました。

     表彰状をもらうのは卒業式以来と話して笑いを誘った岡本選手は「去年のことを考えると、このような賞をいただけることは想像もできなかったので、すごくうれしいです。来年はもっと活躍してMVP賞をいただけるように頑張ります」と、菅野投手のあいさつに応えるようにコメントしました。

     両選手の活躍する姿を写した「スターメモリアルプレート」は、今後、東京ドームの1階コンコースに展示されます。

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