松原選手のランニング3点本塁打で追い上げるもMLB選抜に6対9で敗れる

チーム

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    4回にランニング本塁打を放った松原選手
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    俊足を飛ばして生還
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    3回7失点も5三振を奪った先発・高田投手
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    原監督は背番号83を初披露

     2018日米野球エキシビションゲーム「巨人対MLBオールスターチーム」の試合が8日、東京ドームで行われました。序盤に7失点した巨人は、中盤に松原聖弥選手のランニング3点本塁打などで追い上げましたが届かず、6対9で敗れました。原監督が復帰後初めてドームで指揮をとり、背番号83のユニホームを初披露しました。

     先発は2年目の20歳、高田萌生投手。三回に内野フライが東京ドームの天井に当たって適時二塁打になるなど、MLB選手のパワーの前に3イニングで7安打を浴びて7失点しましたが、内角を速球で攻めて5三振を奪いました。試合後、原監督は「堂々たるピッチング」と評価しました。

     四回には一死二、三塁の場面で、秋季キャンプで高評価を受けている2年目の23歳、松原聖弥選手が代打で登場。左中間の当たりが外野手の間を抜けると俊足を飛ばし、ランニング本塁打としました。松原選手は六回にも内野安打と二盗でアピール、試合後、原監督も「彼は『陽』の選手で勝利を呼び込む力がある。物おじしない心も見事」と絶賛しました。原監督と並んで試合後の記者会見に臨んだ松原選手は「公式戦ではありませんが僕にとって一軍初打席だったので、積極的に打ちに行こうと思っていました。緊張していて相手投手がどうだとか考える余裕はありませんでしたが、初球から思い切り振って、いい結果に結びついて良かったです」と笑顔を見せていました。

    MLB 205 010 100 |9
    巨人 001 301 010 |6

    <投手リレー>
    高田(3回)→大江(2回)→桜井(2回)→田口(1回)→鍬原(1回)―小林→大城→宇佐見→岸田

    <本塁打>
    松原(四回、3ラン)

    <オーダー>
    1(三)二 田中俊 5打数0安打
    2(二)遊 吉川尚 5打数1安打1打点
    3(遊)  坂本勇 3打数1安打
      三一  北村  1打数0安打
      打   若林  1打数0安打
    4(指)  阿部  3打数0安打
      打指  亀井  1打数0安打
    5(中)  陽   3打数3安打
      三   山本  1打数0安打
    6(右)  長野  2打数1安打
      捕   宇佐見 1打数1安打1打点
      走中  立岡  1打数1安打
    7(一)捕 大城  3打数0安打
      打左  石川  1打数1安打1打点
    8(左)  和田  1打数0安打
      打右  松原  3打数2安打3打点
    9(捕)  小林  1打数1安打
      打左  重信  3打数0安打
      捕   岸田  0打数0安打

     秋季キャンプ参加メンバーは9日、宮崎に戻り、10日から練習を再開します。

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