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2019年11月

チーム

今キャンプ初の実戦練習でサインプレーを確認

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サインも出しながらのシミュレーションゲーム


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実戦さながらの白熱プレー


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2連続で盗塁を刺した田中貴選手


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コーチ陣がプレーに対して技術的なアドバイス


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ゴムチューブを使った打撃練習をする湯浅選手

 秋季宮崎キャンプ第1クール3日目となる8日は、強い日差しが照り付ける中、このキャンプで初めて実戦形式の練習を行い、状況に応じての緻密なサインプレーを、時間をかけて確認しました。

 選手たちは、A、B、2つのグループに分かれて、攻守を交代しながら実戦形式の練習“シミュレーションゲーム”を実施。走者を置いてバントや盗塁、スクイズなどのサインプレーを確認しました。練習前に宮本和知コーチが「変化球も使って、8~9割の力でしっかり投げるように」と投手陣に呼びかけたこともあり、試合さながらの白熱したプレーが続出しました。

 この日は野手だけでなく投手も打席に立ちました。元木大介コーチから「点が取れれば投げている自分が楽になる」と声をかけられた横川凱投手が見事バントを成功させると、チーム全体から「ナイスバント」と声が上がりました。バント失敗やサインミスには外野までダッシュする「罰走」が課されるなど緊張感もありながら、活気のある練習となりました。

 A組で捕手を務めた田中貴也選手が正確なスローイングを見せ、2回連続で盗塁を阻止するなど首脳陣に猛アピール。「盗塁阻止は自分の一番自信がある部分で、誰にも負けたくない。久々の実戦練習でしたが、いいプレーができました」と振り返りました。

 練習後には後藤孝志コーチや石井琢朗コーチから一つひとつのプレーに対し技術的なアドバイスがあり、元木コーチが「試合では何が起こるか分からない。あわよくばホームを狙う姿勢が大事。日頃の練習からやっていないと重要な場面でミスが出る。若い選手は練習して覚えよう」と総括しました。

 午後の打撃練習ではトレーニング用の体に巻き付けたゴムチューブを引っ張られながらスイングする選手の姿が。「四方から力を加えることで軸をしっかり安定させる。下半身を意識させて、体幹を鍛えることができる」(石井コーチ)練習に、選手は楽しそうに取り組んでいました。

 あす9日も、サンマリンスタジアム宮崎を中心に宮崎県総合運動公園内で練習を行います。