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2019年12月

その他

「今村ランドセル基金」スタート、大阪の児童養護施設に寄贈

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子どもたちにランドセルをプレゼントする今村投手


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大変な歓迎を受けました


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質問コーナーでは子どもたちからたくさん手が上がりました


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キャッチボールやノックも行いました

 今村信貴投手が、尊敬する元巨人の内海哲也投手(現西武)が行っていた「ランドセル基金」の活動を巨人軍選手として引き継ぎ、読売巨人軍の社会貢献活動「G hands」の一環として「今村ランドセル基金」を設立しました。スタートイヤーである今回は、出身地の大阪府内の児童養護施設に、今季の一軍公式戦登板数と同じ合計17個のランドセルを贈ることにしました。8日には、同府柏原市の児童養護施設「南河学園」を訪問して、2020年に新入学生となる4人に直接ランドセルをプレゼントしました。

 今村投手が同施設に到着すると子どもたちは駐車場前で列をつくり、球団旗を振るなどして歓迎してくれました。ユニホームに着替えた今村投手は早速施設のグラウンドに出て、12人の野球部員の子どもたちとキャッチボールやノックなどで交流しました。また今村投手が投球を披露すると、野球少年たちはバッターボックスに我先にと向かっていきました。キャッチャーミットにボールが収まるとあまりの速さに目を点にしながらも、プロ野球選手の速球を目の当たりにできて「ありがとうございました!」と大きな声でお礼を伝えていました。

 その後は講堂でクイズゲームや質問コーナーを行い、約40人の子どもたちと楽しい時間を過ごしました。質問コーナーではチーム内で仲の良い選手と苦手な選手を聞かれ、「仲の良い選手は宮國椋丞投手。苦手な選手はいません。『ワンチーム』でやっています」と答えると大きな拍手が起きていました。また「好きな果物は何ですか?」という質問には「イチゴ。イチゴに練乳をかけて食べるのが好きです」と返答し、子どもから「女子みたいやー」の声が上がり、みんな笑顔を見せていました。

 交流会ですっかり打ち解けた今村投手と子どもたちですが、いよいよ最後のランドセル贈呈式を迎え、今村投手から4人の背中にランドセルが背負わされました。まっさらのランドセルを背負い、目をキラキラさせながら今村投手と握手を交わしていました。

 訪問を終えた今村投手は「内海投手から引き継ぐことになり、シーズン中もランドセルのことは頭にありました。僕らの世代がこういう活動をやっていけるような選手になっていかないといけないし、来年はもっとランドセルをあげられるよう頑張っていきたい」と話していました。

 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。活動内容はこちら

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