吉川尚輝選手の2点三塁打など終盤の逆転劇で4連勝 復帰後初登板の大勢投手は26セーブ目

2022.08.07チーム

 神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの21回戦。初回に丸佳浩選手と岡本和真選手の2者連続本塁打で先制するも、先発M.シューメーカー投手が逆転満塁弾を浴び4回途中4失点で降板。2点を追う7回に、大城卓三選手の10号ソロ、吉川尚輝選手の逆転2点三塁打など4点を挙げ、7-4で勝利。チームは4連勝となりました。

 打線は初回、2死から丸選手と岡本選手がヤクルト先発・原投手から2者連続本塁打を放ち2点を先制しました。

 先発のシューメーカー投手は、1回に3者連続三振を奪うなど力強い投球でヤクルト打線を3回まで1安打に抑えました。4回は、四死球で無死満塁とされると、1死からサンタナ選手に満塁弾を浴び、その後も安打と四球で2死一、二塁としたところで降板。後を受けた2番手の戸根千明投手は原投手を三ゴロに打ち取りました。戸根投手は5回も登板し、安打を許されるも無失点に抑えました。6回は3番手の桜井俊貴投手が三振を奪うなど無失点。打線の反撃を待ちました。

 2点を追う打線は7回、1死から大城選手が左中間への10号ソロを放って1点差に詰め寄ると、桜井投手の代打・石川慎吾選手の安打、途中出場の北村拓己選手の死球で一、二塁から、吉川選手が右中間への2点適時三塁打で逆転。さらに重信慎之介選手の代打・A.ウォーカー選手の中前適時打で追加点を挙げ、この回4点を入れて試合をひっくり返しました。

 8回は、1死二塁から大城選手の内野安打と相手の失策の間に代走の増田大輝選手が生還し1点を追加。リードを3点に広げました。

 7回は、井納翔一投手が三者凡退、8回は高梨雄平投手が四死球を与えるも後続を断ち、いずれも無失点に抑えました。

 9回は7月18日以来のマウンドとなった守護神・大勢投手が登板。1死から丸山選手に安打を許すも、続く塩見選手を併殺打に打ち取り試合終了。大勢投手は26セーブ目を挙げ、チームは4連勝を飾りました。

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