戸郷翔征投手が8回6安打1失点で11勝目! 接戦を制してカード勝ち越し

2022.08.25チーム

 東京ドームで行われた中日ドラゴンズとの20回戦。先発・戸郷翔征投手は、投げては8回1失点11奪三振の好投を見せ、打っては自身で勝ち越しのバント安打を決め投打に活躍しました。1点を守り抜き、カード勝ち越しを決めました。

 先発は11勝目を狙う戸郷投手。初回から6者連続三振に抑える抜群の立ち上がりを披露します。3回、先頭から連打を許すと、高橋宏投手の投ゴロを自身の悪送球で無死満塁のピンチを背負うも、落ち着いた投球で後続を断ち無失点で切り抜けました。4回までに早くも10三振を奪う好投を続けました。

 援護したい打線は中日先発・高橋宏投手の前に3回まで無安打に抑えられます。4回、先頭・坂本勇人選手がチーム初安打となる左中間フェンス直撃の二塁打を放つと、これが通算412二塁打目となり歴代単独9位となりました。続く丸佳浩選手の進塁打で1死三塁とすると、4番・中田翔選手の中犠飛で先制しました。

 援護をもらった直後の5回、二塁打と犠打で1死三塁とされると、高橋宏投手の投ゴロの間に1点を献上。すぐさま同点に追いつかれました。

 その裏、先頭のG.ポランコ選手が右翼線二塁打を放つと、松原聖弥選手の進塁打、大城卓三選手の申告敬遠で1死一、三塁に。続く戸郷投手が三塁線へセーフティースクイズ(記録は投前内野安打)を決めて、勝ち越しに成功しました。

 リードを守りたい戸郷投手は6回、連打と死球で1死満塁とこの日2度目の満塁のピンチを招くも、後続の福田選手を空三振、この日2安打の土田選手を左飛に抑える粘りの投球で得点を与えません。

 7回は3者凡退に抑え、8回も戸郷投手はマウンドへ。先頭・溝脇選手に安打を許すと1死から四球を与え、1死一、二塁とするも、平田選手を二ゴロ併殺打で打ち取り、8回を被安打6の1失点という粘投でマウンドを降りました。

 9回は守護神・大勢投手が無失点に抑え試合終了。大勢投手は29セーブ目を挙げ、2-1で勝利。3カードぶりの勝ち越しとなりました。

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