漫画「BUNGO-ブンゴ-」とジャイアンツカップのコラボレーションについて
2023.12.6
インフォメーション
中学硬式野球5リーグのひとつ、リトルシニアリーグを舞台にした漫画「BUNGO-ブンゴ-」の週刊ヤングジャンプ連載10周年を記念して、ジャイアンツカップとコラボレーションすることが決まりました。 あす7日発売の週刊ヤングジャンプ(No.1特大号)から月1回、「月刊ブンゴ」として掲載します。 ナビゲーターには、2018年のジャイアンツカップで優勝投手に輝いた読売ジャイアンツ女子チームの島野愛友利選手が起用され、各回のゲストに様々な質問を投げかけます。初回のゲストには2010年大会に出場した岡本和真選手が登場、中学生時代や大会を振り返るなど、貴重なエピソードが盛りだくさんな内容となっています。 中学硬式野球日本一を決める「全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」(読売巨人軍など主催)は、2024年8月に第18回大会が開催される予定です。 大会概要や「BUNGO-ブンゴ-」とのコラボレーション内容については、後日改めて発表します。
【BUNGO-ブンゴ₋】
二宮裕次氏作のリトルシニアリーグを舞台に少年少女らの活躍を描いた野球漫画。2024年12月に連載10周年を迎える。 二宮裕次氏のコメント 「ジャイアンツカップという、歴史ある神聖な大会とコラボできる事を大変光栄に思っています。共に野球の面白さ、選手達の魅力を少しでも広く伝えられるように私も全力を尽くしたいと思います」