代木大和、花田侑樹、田村朋輝の３選手が13日、読売ジャイアンツ球場周辺の高齢者施設「よみうりランドケアセンター」、「よみうりランド花ハウス」を訪問しました。 　３選手は、橙魂ユニフォームを着用したお年寄りと職員たちが待つフロアを回り、握手をしたり、集合写真を撮ったりして交流しました。 　選手の姿を見たお年寄りの方は「大きいわね。しっかりしている」と身体の大きさに驚いていました。また、選手が自己紹介で、出身地を話すと「私も一緒なのよ！」と喜んだり、年齢を伝えると「孫よりも下じゃないの！」と声をあげたり、盛り上がっていました。 　交流を終えた代木選手は「たくさんの方から頑張ってね！応援しているからね！と言われました。昔からジャイアンツを応援してくれる方も多かったので、今度は自分たちが活躍して喜んでもらえるように頑張りたいです」とコメントしました。