宮崎に続き那覇キャンプでも骨髄バンクドナー登録会と献血

2018.02.17

 読売巨人軍の社会貢献活動「G handsプロジェクト」の一環として、公益財団法人日本骨髄バンクによる「骨髄バンクドナー登録会」が17日、一軍の那覇キャンプが行われている沖縄セルラースタジアム那覇の正面広場で行われました。3日にも宮崎キャンプが行われていたKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎前のボールパークG内特設ブースで行われた同登録会。今回は同登録会に加えて、沖縄県赤十字血液センターによる献血バスも来場し、多くの方々に献血のご協力もいただきました。

 「那覇めんそーれステージ」には、昨年も参加してくださった沖縄県出身で移植経験者の糸数美智子さん(58)と、過去2回、ご自身の骨髄を提供した経験がある上江洲(うえず) 聖さん(40)にご登壇いただきました。

 糸数さんは「発症当時、まだ2歳と小さかった息子の大学の卒業式にも出席することができました。今、私がこうして家族と幸せに生きていられるのも、骨髄提供して頂いたドナーさんのお陰です。全国にはまだ多くの骨髄移植を待っている方がいらっしゃいます。どうか一人でも多くの方に知っていただき、患者さんへ幸せになれるチャンスを与えてください」と訴えました。

 上江洲さんは13年前と5年前の2回、患者さんに骨髄を提供したドナーで「私はごく当たり前の役割を果たしただけです。少しの勇気と、豊かな想像力さえがあれば、誰にでもできます。奇跡的に小さなファインプレーをしただけだと思っています。皆さんにドナー登録をして頂き、まずはユニホームに袖を通してもらいたいと思っています」と野球に例えてドナー登録の大切さ伝えました。

 最後に骨髄バンク普及大使の佐々原聖子さんが、地元沖縄出身のアーティストKiroroの「未来へ」を歌い、ステージ前に訪れた多くのファンの方へドナー登録の必要性を訴えました。

 この日、ドナー登録をした方は25名、献血にご協力頂いた方は36名でした。皆さまご協力ありがとうございました。

 今後も読売巨人軍は骨髄バンクを支援し、一人でも多くの大切な命を救いたいと考えています。引き続きみなさまのご協力をよろしくお願い申し上げます。