中井、立岡両選手が小学校訪問

2016.12.20

 中井大介、立岡宗一郎の両選手が20日、東京都大田区立久原小学校を訪問しました。G handsプロジェクトの一環として行っている、児童と給食を共にする「スクールランチ」などで交流しました。中井選手の「今日から校長先生になった中井です。一緒に楽しい時間を過ごしましょう!」というユーモアたっぷりの挨拶に大きな笑いが起こる中でスタートしました。

 まずは、児童とのキャッチボールを楽しみました。ユニホーム姿の両選手がグラウンドに姿を現すと、児童からは「かっこいい」「体が大きい」と大歓声が上がりました。中井選手が「投げる時に頭が突っ込まないように。下半身は投げる方向へ踏み出そう」などと身振り手振りを交えて熱血指導。その後のティーバッティングでは、立岡選手がグラウンドの端から校舎の屋上へ届く大飛球を打ち上げると、負けじと中井選手もフルスイングで屋上まで大きな打球を飛ばし、プロ野球選手のパワーを披露しました。

 続いて行われた質問コーナーで、「野球をやっていて一番心に残っていることは」と聞かれた中井選手は「サヨナラヒットを打った時です。自分のヒットでチームが勝って、チームメイトが自分のところへ駆け寄ってくれた時のうれしい記憶が残っています」と笑顔で答えました。また、立岡選手が「試合で大切なことは」という質問に対して、「勉強と一緒で、テストの直前だけ頑張るのではなくて、日頃からコツコツ努力をしていくことが大事。僕も試合でいい結果を残せるように、毎日の練習に励んでいます」と話すと、児童だけでなく先生たちからも大きな拍手がおくられました。

 グラウンドでの交流を終えた後は、両選手も白衣に着替えて配膳を手伝い、一緒に給食を楽しみました。デザートの時間には中井選手と立岡選手が、自分の分のオレンジゼリーを児童へプレゼントするというサプライズが。両選手の選んだ出席番号の児童が見事に「おかわりデザート」を獲得し「選手がくれたデザートはとてもおいしいです」と笑顔でほおばっていました。

 児童に見送られて同小を後にした中井選手は「みんなと楽しく過ごすことができて、僕もパワーをもらいました。好奇心も旺盛で思いもつかない質問もあって、僕らも楽しめました」と笑顔で振り返りました。立岡選手は「想像以上の元気で、すごいエネルギーを感じました。みんな素直で新鮮な気持ちになりました」と話しました。