長野、山口鉄、重信の3選手が老人ホームを訪問

2017.02.08

 一軍キャンプ休養日の8日、読売巨人軍が進めている社会貢献活動「G hands」プロジェクトの一環として、長野久義、山口鉄也、重信慎之介の3選手が、宮崎市内にある住宅型有料老人ホーム「風のガーデン」を訪問し、利用者と交流しました。

 この訪問は、長野選手が知人を介して知り合った同施設の副施設長・坊田智洋さんとの縁で実現しました。利用者の皆さんに紹介された3選手はまず、唱歌「ふるさと」など3曲をいっしょに歌いました。最初は緊張ぎみだった3選手も徐々に大きな声が出てきて、利用者のそばに寄って歌っていました。その後は5日遅れの「節分」行事。鬼にふんした重信選手に向かって、紙を丸めて作った少し大きめの“豆”をまいて見事退治し、利用者たちに福を呼び込みました。

 続いて、選手たちへの質問コーナーの時間が設けられました。宮崎の食べ物で一番好きなものはと聞かれると、3選手は「鶏肉です。地鶏はおいしいですよね」と口をそろえました。また好きな女性のタイプを聞かれた重信選手が「ショートカットの女性です」と答えると、進行役の坊田さんから「この施設内の女性は9割がショートカットですよ」と返しが入り、笑いが起きました。

 予定されていたイベントが終了したところで、長野選手からのリクエストで、重信選手が「涙そうそう」を心を込めて歌い切り、大きな拍手を受けました。そして利用者の代表からお礼の言葉と、少し早めのバレンタインのチョコレートが3選手に贈られました。お返しに選手たちは、寄せ書きの色紙と名前入りタオルを、参加した利用者に手渡しました。

 長野選手は「日本一になって宮崎でパレードして、さらに『風のガーデン』でもパレードができるように頑張ります」と誓いました。長野選手から誘われて参加した山口、重信両選手は「巨人を応援してくれる人が大勢いるんだなと改めて思いました。秋にはいい報告ができるように頑張りたい」(山口投手)、「長野さんに誘ってもらい貴重な経験をさせてもらいました。楽しかったです」(重信選手)と笑顔を見せました。