取手リトルシニアが優勝!中学硬式野球の頂点に~ジャイアンツカップ閉幕

2022.08.21その他

 中学生の硬式野球日本一を決める「第16回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」(日本野球連盟、読売新聞社、読売巨人軍など主催)の決勝戦が20日、東京ドームで行われ、取手リトルシニア(茨城)が、京葉ボーイズ(千葉)を5対3で下し、初優勝しました。

<span style="display: block; text-align:center;">優勝した瞬間 取手リトルシニアナイン</span>
優勝した瞬間 取手リトルシニアナイン
<span style="display: block; text-align:center;">優勝した取手リトルシニア</span>
優勝した取手リトルシニア
<span style="display: block; text-align:center;">準優勝の京葉ボーイズ</span>
準優勝の京葉ボーイズ

 取手リトルシニアは1点を追う一回裏、2安打に四球と敵失を絡めて2点を挙げて逆転に成功。二回には1死1、2塁から、2番・坂本慎太郎選手の二塁打、3番・藤田一波選手の適時打で追加点を挙げました。さらに、四回には1死1、3塁から3番・藤田一波選手の犠飛で突き放しました。守っては、二回2死1、3塁のピンチで朝来友翔投手が登板、五回まで無失点に抑えました。
 京葉ボーイズは初回、2番、3番打者が連続四球で出塁し、5番・井上心太選手のタイムリー内野安打で1点を先制。六回には、交代した坂本慎太郎投手を攻め、2死1、2塁から8番・関瑛太選手の左右間2点タイムリー二塁打で追い上げましたが、後続が打ち取られ、一歩及びませんでした。

 試合後の閉会式では、読売巨人軍の原辰徳監督のメッセージビデオが紹介されました。原監督は選手たちに、「中学野球最高峰のジャイアンツカップに出場した選手の皆さんは、この大会での尊い経験を糧にし、今後の野球人生やこれからの青春に役に立てて貰いたいと思います」とエールを送りました。
 
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