4年ぶり39回目のリーグ優勝を達成!
沢山の熱いご声援、
ありがとうございました!

JERA CS セ ファイナルステージ
10/5(土)~チケット一般販売開始

GOODS

JERA セ・リーグ優勝記念オリジナルグッズ

リーグ優勝を記念したオリジナルグッズは、ジャイアンツ公式オンラインストアと東京ドームの公式グッズショップ「GIANTS STORE」(一部店舗を除く)で販売します。
リーグ優勝エンブレムが入ったNIKEのアパレルやNEW ERAキャップ、胴上げ写真がプリントされたタオルや雑貨、大人気パペットキャラクターの優勝デザインアイテムなど、4年ぶりのリーグ優勝を祝う豊富なラインアップをそろえました。
「GIANTS STORE」での販売やキャンペーン等については、球団公式ニュースおよび公式グッズX(@giants_goods)で最新情報を配信しますのでご確認ください。
※価格はすべて税込
※「GIANTS STORE」の営業時間はこちらをご確認ください。
※一部商品は品切れとなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

  • NIKE AUTHENTIC COLLECTION ポリエステル Tシャツ

    サイズ展開:S~3XL、キッズ 110、130、150

    6,000円 (税込)、キッズ 5,000円 (税込)

  • NEW ERA プロコレクション 9FIFTY Pre-Curved

    6,500円 (税込)

  • NIKE レプリカユニホーム['24 ホーム]

    サイズ展開:XS~2XL

    各19,000円 (税込)

  • 2024 CHAMPIONSプレーヤーズフェイスタオル ゴールド×ブラック

    各2,500円 (税込)

  • パペットシリーズ 胴上げデザイン フェイスタオル

    2,800円 (税込)

  • トートバッグ[SIGNATURE]

    3,000円 (税込)

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「2024 JERA クライマックスシリーズ セ」GIANTS TVにて配信決定!

MEMORIAL

メモリアル

今シーズンの印象的な記録の数々を、写真とともに振り返ります。

  • 2024.03.29VS 阪神 阿部 慎之助

    監督として公式戦初勝利

    就任1年目の阿部慎之助監督が開幕戦勝利を飾った。試合後のインタビューで「最高ですねぇ。いやー、最高でしょ」と語り、喜びを表現した。

  • 2024.03.29VS 阪神 戸郷 翔征

    自身初の開幕投手

    初の開幕投手を務めた戸郷が、6回100球無失点で勝利。「開幕戦という重要な試合で、何より無失点で抑えられたことが一番良かった。やっと肩の荷が下りた」

  • 2024.03.29VS 阪神 佐々木 俊輔

    阿部監督以来23年ぶり新人野手スタメン、プロ初安打

    開幕戦に1番・センターで先発出場。ルーキーで開幕戦スタメンは阿部監督以来23年ぶり。プロ初安打初打点と鮮烈デビューを飾った。

  • 2024.04.25VS 中日 西舘 勇陽

    プロ野球史上初、デビュー戦から10試合連続ホールド

    7回表に2番手として登板。三者凡退に打ち取り、初登板から10試合連続ホールドを達成。プロ野球の歴史に新たな記録を残した。

  • 2024.05.11VS ヤクルト 菅野 智之

    通算1500奪三振

    4-2で迎えた6回裏、ヤクルト・村上宗隆選手からこの日4個目の三振を奪い、プロ野球史上60人目となる通算1500奪三振を達成。

  • 2024.05.22VS 中日 坂本 勇人

    通算450二塁打

    3回裏無死一塁の場面で二塁打を放ち、プロ野球史上2人目となる偉業を達成。

  • 2024.05.24VS 阪神 戸郷 翔征

    プロ野球史上89人目のノーヒットノーラン達成

    9回を123球、5奪三振、1四球に抑える快投で、プロ野球史上89人目となるノーヒットノーランを達成。巨人の選手で甲子園で達成したのは、1936年に史上初めて成し遂げた沢村栄治投手以来となる。「言葉では表せないぐらいすごい感動もあり、やってきたことが間違いじゃなかったと思った」

  • 2024.05.26VS 阪神 西舘 勇陽

    初勝利

    9回、阪神打線を三者凡退に抑え勝利投手に。「1勝目はすごく記憶に残ると思う」とプロ初勝利を喜んだ。

  • 2024.06.01VS 西武 丸 佳浩

    通算1000得点

    1日の西武戦の6回、岡本和の犠飛で生還して達成した。プロ47人目。初得点は広島時代の2010年9月29日の横浜戦。

  • 2024.06.04VS ロッテ

    1イニング最多(9者)連続打者安打

    同点で迎えた三回裏、先頭のヘルナンデス選手がヒットで出塁すると、吉川尚輝→岡本和真→坂本勇人→立岡宗一郎→岸田行倫→泉口友汰→山﨑伊織→丸佳浩の各選手とつながり、ビッグイニングとなった。9者連続安打は、1996年7月9日の広島戦(札幌・円山球場)以来2回目。また、今回の三回裏に記録した安打数は合計「12」で、1969年5月の阪神に並ぶセ・リーグ記録となった。

  • 2024.06.25VS DeNA 長野 久義

    通算1500安打

    9回に代打で貴重な中前適時打を放った長野が、通算1500安打を達成した。「なんとか(山﨑伊を)援護したかった。1点でも、と思っていた」

  • 2024.07.05VS ヤクルト 戸郷 翔征

    通算50勝

    今季7勝目を挙げ、プロ6年目で通算50勝に到達した。「僕だけの力ではない。たくさんの方のおかげで50勝できた」と周囲への感謝を忘れなかった。

  • 2024.07.07VS ヤクルト 丸 佳浩

    通算3000塁打

    今季8度目の猛打賞、そして史上63人目の3000塁打の記録を達成した。

  • 2024.07.12VS DeNA 岡本 和真

    通算500得点

    2試合連続本塁打となる16号ソロを放ち通算500得点を達成。「もっと状態を上げていきたい」と話した。

  • 2024.07.12VS DeNA 若林 楽人

    プロ野球史上初、同一シーズンの両リーグサヨナラ打

    史上初の記録を達成しチームを今季最長タイの6連勝に導いた。阿部監督「大したもの、よくスタメン起用に応えてくれた」。

  • 2024.07.26VS DeNA 高梨 雄平

    通算150ホールド

    2-2の同点で迎えた7回に3番手として登板。通算150ホールドを達成。

  • 2024.08.14VS 阪神 浅野 翔吾

    自身初の満塁本塁打

    約4か月ぶりに昇格、8番右翼で先発した4回に、自身初の東京ドーム本塁打、チームとしても今季初の満塁弾を放った。「詰まってでも1点を取りたかった。最高です」

  • 2024.09.25VS DeNA 岡本 和真

    通算1000試合出場

    初出場は2015年8月28日の中日戦(東京ドーム)。通算1000試合出場はプロ野球史上536人目。

  • 2024.09.27VS DeNA 岡本 和真

    通算1000安打

    六回、コンパクトなスイングで高めの球を捉えると、打球は遊撃手の横を抜け、中前へと転がった。巨人4年ぶりのリーグ優勝に向け、通算1000安打という節目の一本で均衡を破った。「先に点が取れたこと、打てたこと、良かったです」。

  • 2024.09.28VS 広島 読売ジャイアンツ

    4年ぶり39回目のセ・リーグ優勝

    27日に優勝マジックを「1」としていたジャイアンツは28日、マツダスタジアムで行われた広島戦に8-1で勝利し、4年ぶり39回目のセ・リーグ優勝を決めた。球団創設90周年のメモリアルイヤーに、監督就任1年目でのリーグ優勝達成という快挙を成し遂げた阿部監督は、試合後の優勝監督インタビューで、まずは「サイコーです」と大声でひと言。優勝を決めた一戦を「全員で行くぞ、とずっと言ってきたので。最高のゲームでした」振り返った。

PHOTO

フォトギャラリー

3/29 対阪神 開幕戦本塁打 梶谷 隆幸

阿部巨人開幕戦第1号ホームラン、さらに好守でシーズン初戦の勝利に大きく貢献

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3/29 対阪神 初の開幕投手 戸郷 翔征

自身初の開幕投手、6回無失点で白星発進

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3/30 対阪神 第1号ホームラン 岡本 和真

6回、二者連続ホームランで3点を挙げる。開幕連勝

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3/30 対阪神 第1号ホームラン 坂本 勇人

6回、二者連続ホームランで3点を挙げる。開幕連勝

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4/3 対中日 プロ初本塁打 萩尾 匡也

3点を追う8回、プロ初本塁打で1点を返す

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4/4 対中日 初戦白星スタート 菅野 智之

今シーズン初戦、7回無失点の好発進

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4/7 対DeNA 移籍後初勝利 高橋 礼

6回、被安打3失点0の好投で移籍後初勝利

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4/11 対ヤクルト 582日ぶりの打点 小林 誠司

6回、両軍無得点のまま進んだ試合は小林が適時打を放ち、先制点を奪う

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4/12 対広島 移籍後初勝利 泉 圭輔

先頭打者を死球を与えるも、後続を三人で抑え、移籍後初勝利を飾る

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4/12 対広島 移籍後初勝利 オコエ 瑠偉

6回、二死満塁から逆転の適時打

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4/13 対広島 今季初のサヨナラ勝利 大城 卓三

2-2の同点で迎えた延長12回、一死二塁から6年ぶりのサヨナラタイムリーを放ち試合に決着をつけた

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4/14 対広島 東京ドーム初本塁打 萩尾 匡也

東京ドームでの初本塁打は決勝の2ランホームランとなった

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4/27 対DeNA 今季1勝目 横川 凱

4試合目の登板で、今季初勝利を挙げる

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4/28 対DeNA 今季1勝目 堀田 賢慎

一死満塁から2番手で登板。得点を許さない好投で今季初勝利

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5/4 対阪神 今シーズンサヨナラ1打目 吉川 尚輝

延長10回、一死満塁から試合を決める1打

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5/4 対阪神 守護神離脱後クローザーへ バルドナード

5月3日に守護神大勢が離脱新たにクローザーへ起用されたバルドナード

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5/7 対中日 チーム・自身初完封 山﨑 伊織

中日との8回戦、今季最初のチーム&自身完封勝利

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5/7 対中日 先制適時打 門脇 誠

0-0で迎えた7回、一死満塁から先制適時打

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5/8 対中日 プロ初ヒット 泉口 友汰

プロ15打席目にして待望の初ヒット

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5/10 対ヤクルト 971日ぶりの本塁打 小林 誠司

1-0で迎えた7回、貴重な追加点となったホームラン

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5/10 対ヤクルト 今季初スタメン&初安打 秋広 優人

1点リードの5回、今季初ヒットを放つ

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5/14 対DeNA 今季1号本塁打 岸田 行倫

今季第1号の2ランホームラン。好守にわたり活躍

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5/18 対広島 プロ初打点 泉口 友汰

2回、先制点となるプロ初の適時打を放つ

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5/24 対阪神 プロ野球史上89人目となるノーヒットノーランを達成 戸郷 翔征

9回を123球、5奪三振、1四球に抑える快投でノーヒットノーランを達成。巨人の選手で甲子園で達成したのは、1936年に史上初めて成し遂げた沢村栄治投手以来

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5/30 対ソフトバンク 来日第1号 ヘルナンデス

来日第1号となる3ランホームランを放つ

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6/1 対西武 初登板 又木 鉄平

プロ初登板となったこの試合、6四死球と制球に苦しむも6回無失点に抑える

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6/2 対西武 7年ぶりの猛打賞 立岡 宗一郎

5月21日に支配下復帰を果たし、この日7年ぶりの猛打賞を記録

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6/11 対楽天 プロ初本塁打 泉口 友汰

2回二死から、ライトスタンドへプロ初ホームラン

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6/15 対日ハム 好投 グリフィン

来日初完封まであと一人と圧巻のピッチングを見せた

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6/23 対ヤクルト 緊急先発 又木 鉄平

菅野が腰痛で先発回避したなかで急きょ先発のマウンドに上がった

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6/28 対広島 サヨナラHR 丸 佳浩

延長10回、劇的なサヨナラホームランで試合を決着へ

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6/30 対広島 守護神の復活 大勢

5月3日のケガから58日ぶりの復帰。二死満塁のピンチを迎えるも無失点で抑える

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7/3 対中日 凱旋・投打で活躍 井上 温大

8回無失点、さらに犠打二つと投打に渡る活躍で地元凱旋試合を勝利へ導く

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7/21 対中日 移籍後初HR 若林 楽人

両軍無得点のまま迎えた5回、若林の移籍後初2ランホームランでリードを奪う

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7/26 対DeNA 見事な火消し ケラー

3点リードの中、一死満塁のピンチで登板。無失点に抑え好救援

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7/27 対DeNA 初スタメン猛打賞 モンテス

来日後初のスタメンで4打数3安打1得点の活躍

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7/28 対DeNA 3年ぶりの完封 菅野 智之

相手打線を7安打に抑え、3年ぶりの完封勝利

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8/3 対ヤクルト 初打点 船迫 大雅

投げては無失点で抑え勝利投手に。打ってはプロ初打点を挙げる活躍

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8/4 対ヤクルト 2年ぶり10勝 菅野 智之

7回1失点の好投で2年ぶりの2桁勝利

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8/14 対阪神 初の2試合連続完封 戸郷 翔征

8月8日の広島戦(5安打)完封に続き、7安打完封で勝利

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8/14 対阪神 自身初の満塁本塁打 浅野 翔吾

4か月ぶりに昇格、8番右翼で先発した四回に、自身初の東京ドーム本塁打、チームとしても今季初の満塁弾を放った

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8/17 対ヤクルト 今季初打点 湯浅 大

二死満塁から今季初ヒット&打点となる適時2点打

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8/20 対広島 無安打 今村 信貴

2回を無安打に抑える好投

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8/24 対中日 全4打席で出塁の活躍 門脇 誠

2打数2安打2四球で全4打席で出塁

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8/28 対ヤクルト 先制2ラン 浅野 翔吾

先制の第3号2ランホームランを放つ

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9/7 対DeNA 同点適時打 中山 礼都

1点ビハインドの9回二死一二塁から起死回生の同点適時打

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9/7 対DeNA 好投 横川 凱

4か月ぶりの1軍戦で2イニングを見事なピッチングで抑える

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9/7 対DeNA サヨナラホームラン オコエ 瑠偉

延長12回二死から劇的なサヨナラホームラン

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9/10 対広島 天王山初戦で先制ホームラン 坂本 勇人

初回にホームランを放ち先制。「鬼門」といわれるマツダスタジアムで初戦を勝ち取る

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9/11 対広島 9回表に9得点で逆転勝利 増田 大輝

2点差で迎えた9回表、坂本の安打などで無死満塁としてから大量得点に成功。二死一二塁の場面で増田の適時三塁打で2点が入り、この回一挙9得点で試合を引っ繰り返す

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9/12 対広島 今季初の回跨ぎ 大勢

8回裏、4番手として登板した大勢は危なげなくアウトを奪いこの回を終了させた

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9/16 対中日 今季初勝利 赤星 優志

6回1失点の好投。味方の援護も光り、今季初勝利

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9/18 対DeNA 三者凡退の好投 平内 龍太

延長11回、強打者たちを危なげなく三者凡退に打ち取り繋ぐ

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9/19 対DeNA 三者凡退の好投 堀田 賢慎

6点リードの9回表、強打者たちを危なげなく三者凡退に打ち取り試合終了

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9/20 対広島 チームを勢いづける先制適時二塁打 吉川 尚輝

適時二塁打で2点を先制。この日吉川は3打点を挙げる大活躍

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9/23 対阪神 試合を決めるタイムリー 坂本 勇人

7回表、両軍無得点のまま進んだ試合がついに動く。代打の坂本の適時打で待望のリードを奪った。

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9/26 対DeNA ホームスチールを成功させ、1点を奪う 長野 久義

2回表、一塁ランナーの長野が二盗を決める間に三塁ランナーの岡本和がホームスチールを成功させ、1点を奪う。足を絡めた攻撃でリードを6点に広げた

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9/26 対DeNA 3打点の活躍、チームは12-4で快勝 岸田 行倫

1回表に適時二塁打を放ち2点を追加、5回表にも適時打を打つ活躍

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9/26 対DeNA 三者凡退の好投 船迫 大雅

8回裏、強打者たちを三者凡退に打ち取る。今シーズン、頼りになる存在

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9/27 対中日 得点を許さない好投 井上 温大

5回94球を投げ、3安打無失点9三振。四死球なしと危なげない投球

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9/27 対中日 守備に打撃に存在感を示す活躍 大城 卓三

3回に打者の送りバントを素早く処理して二塁併殺に仕留める。攻撃では1点リードで迎えた8回裏、犠牲フライを放ち貴重な追加点を挙げた

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9/28 対広島 2018年以来の15勝 菅野 智之

昨年の4勝を大きく上回り、沢村賞を獲得した18年以来の15勝を達成

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9/28 対広島 試合を動かす一発 門脇 誠

4回表、二死一三塁の場面で適時打を放ち先制

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9/28 対広島 勝ち越しに成功 小林 誠司

6回表に適時打を放ち1点を追加。勝ち越しに成功する

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9/28 対広島 危なげないピッチングで守護神に繋ぐ 高梨 雄平

7点リードの9回裏に2つのアウトを奪い、リーグ優勝まであと1アウトに

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9/28 対広島 守護神 大勢

二死一塁から末包選手をセカンドゴロに打ち取ると、グラウンドに歓喜の輪ができた

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