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カリブ便り2019

プロモーション用撮影でユニホーム姿に

カリブ4日目。もう時差ボケも解消、食生活も問題なし、体調も万全、開幕が待ち遠しい古川侑利投手と高田萌生投手です。

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ユニホームを着てポーズを取る古川投手


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高田投手も


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2人でいっしょにポーズ


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グラウンドでダッシュ


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対戦相手チームの守備時なのに、我が軍の投手が投げます

 今日のメインは、所属するチーム「マヤグエス」のプロモーション用の撮影で、2種のユニホームを着て正面カットや斜めカット、真面目な顔やスマイル、スチールやムービーなどなど、まるで巨人軍の一軍がキャンプ入り前にやるような感じの熱の入れよう。先日のファンフェスタといい、こういった営業努力という面は、かつて我々が所属したプエルトリコの他球団にはなかったことなので、ちょっと意外でした。

 先ほど「今日のメイン」と書きましたが、それは我々のような一部の者だけで、チームの真のメインは開幕前の唯一の対外試合、サルタンズというアマチュアチームとの6イニングス制マッチなのでした。巨人軍から来た2人のほか投手数名は見学で、ゲームピッチャーは1イニングずつ6人という布陣です。日本では、レベルに差があるチーム同士が戦う時でも手を抜いたりせずガチンコ勝負をするのが通常でしょうが、こちらではある工夫をして実力差を埋めるようです。それは、バッテリーごと入れ替えてしまう、という驚きの方法です。確かにこうすれば、プロはプロの球を(味方なのですが)、アマはアマの球を打つ、ということになり、レベルの違いはなくなります。よく考えたものです。