GIANTS
YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITE

FOLLOW THE GIANTS

  • twitter
  • facebook
  • instagram
  • line

トップ  >  連載一覧  >  連載詳細

COLUMN
連載

カリブ便り2019

高田投手の好投報われず 敗戦投手に

 2位のカロリーナをホームに迎えた試合に高田萌生投手が先発登板しました。

写真

ホームの試合に先発登板した高田投手


写真

試合開始時にベンチを飛び出す高田投手らスタメンメンバー


写真

試合前、ブルペンで投げ込む高田投手


写真

ブルゴス投手コーチが汗をふいてくれました

 初回、遊撃手の送球エラーでいきなり無死二塁のピンチ。ここから2者連続四球で無死満塁。嫌な流れでしたが、まずはファーストゴロでホーム封殺。犠牲フライで1点を失いましたが、後続をセカンドフライに打ち取り、何とか1失点(自責点は0)で切り抜けました。

 三回は初安打を許し、さらに四球で無死一、二塁のピンチを招きましたが、味方内野陣の見事な併殺プレーで無失点。マウンド上で何やら考え過ぎるような間の悪い仕草も見えた高田投手ですが、「自分の球と捕手の配球を信じてアグレッシブに行け! お前がエースだ!」とブルゴス投手コーチから叱咤激励されると、四回、五回は、危なげなく投げ抜きました。

 ベンチに戻った高田投手に歩み寄って降板を伝えたフェリシアーノ監督は、ナイスピッチングに称賛の言葉を惜しみませんでした。ただ、0対1でマウンドを降り、味方打線が最後まで同点に追い付けなかったため、高田投手が敗戦投手になってしまいました。

〇高田投手コメント
 「試合前に杉内コーチから、三振かヒットか、くらいの大胆なピッチングを、と言われていたんですが、苦しい投球になってしまいました。(三回までの投球を)ブルゴスコーチからも杉内コーチからも、それではダメだぞ、と指摘され、開き直ってみたら良い結果につながりました。もう一度登板がありそうなので、そのときは最初から出し切っていくつもりです」

〇フェリシアーノ監督コメント
 「初回をよく1点でしのいでくれた。その後、迷っている様子も見えたが、四回、五回は吹っ切れたピッチングに戻っていた。グレートジョブだ。あれこそ俺の知っているタカタだ」

<高田投手の成績>
【本日】敗戦投手
5回 被安打2 失点1 自責点0 四球3 死球0 三振1 被本塁打0
【通算】1勝2敗 7試合 防御率1.99 WHIP1.17
31回2/3 被安打23 失点9 自責点7 四球14 死球1 三振20 被本塁打1