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COLUMN
連載

日本一奪還へ!ジャイアンツジュニア活動記2021

選手紹介(1)主将、ユーティリティプレーヤー、実戦型のサウスポーの3選手

今回は、選手紹介の第1弾として今井幹太朗、矢口翔大、篠田健斗の3選手をご紹介します。

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主将の意気込みを語る今井選手

■今井幹太朗選手(背番号25)

 今井選手は、今年のチームを牽引する主将です。活動を開始した9月中旬に西村監督より「キャプテンやりたい人?」と聞かれ、「やりたいです!」と即答。その姿勢が評価され、10日の活動の際、正式に主将に決定。選手、指導者、保護者の前で「優勝できるようにチームを引っ張ります」と力強く挨拶しました。

 今井選手の持ち味は、逆方向に力強い打球を打てる長打力とミート力です。10日に行われた駿台学園中の1年生との試合では、右中間を真っ二つに割る二塁打を放ちました。守っては、投手、捕手、内野手、外野手の全てのポジションを守ることができる器用さも兼ね備えています。持ち前の明るさを武器にチームを牽引し、7年振りの優勝へ導いてくれることが期待されています。


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打撃センス抜群の矢口選手

■矢口翔大選手(背番号2)

 矢口選手は、走攻守の3拍子揃った攻守の要。メインのポジションは捕手ですが、投手や内野手もこなします。独特の打撃フォームから広角に打ち分ける打撃、絶対に後ろに逸らさないボディストップ技術、隙があれば次の塁を狙う走塁意欲を監督、コーチは高く評価しています。自身の所属する不動パイレーツは今夏全国大会に出場、豊富な経験値はチーム1です。

 9日のロッテ戦では、1番打者を任され、二塁打を含む3安打、1死球で全ての打席で出塁。試合には負けてしまいましたが、監督・コーチはその実力を高く評価していました。大会でも矢口選手の出塁から得点に結びつける活躍が期待されています。


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高いリリースポイントから投げおろす篠田選手

■篠田健斗選手(背番号13)

 篠田選手は今年のチームに2人いるサウスポーのうちの1人で、170センチ近い長身から角度のあるボールを投げ込みます。2日のヤクルト戦に続き、9日のロッテ戦でも四回から登板。最終回に逆転を許してしまいましたが、「毎試合少しずつ良くなっている」と西村監督は手ごたえを感じていました。
  
 ジュニアチームでは、これまでの相手より高いレベルの打者と対戦する機会がたくさんあります。結果に一喜一憂するのではなく、毎試合の投球を振り返り、次にどうしたらいいかを考えることで年末の大会までにレベルを上げていくことが重要になってきます。それができる篠田選手だからこそ、高レベルの打者との対戦を楽しみながら着実に自分の力へとつなげていってほしいです。

 また、9日のロッテ戦では二塁打、10日の駿台学園中との試合では3打数3安打と打撃でも猛アピール中。もしかしたら、野手としてもスタメンを勝ち取るかも・・・?目が離せません。

 次回以降も活動報告とジャイアンツジュニアの選手紹介をしていきます。
(ジャイアンツジュニアマネジャー・金子大志=読売巨人軍野球振興部)