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日本一奪還へ!ジャイアンツジュニア活動記2021

選手紹介(4)安打製造機、スピードスターの2選手

 今回は、選手紹介の第4弾として島田晃輔、時津響の2選手をご紹介します。

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ミート力が魅力の島田選手


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チーム1の脚力の時津選手

■島田晃輔選手(背番号9)
 島田選手は、「安打製造機」という名前の通りヒットを量産するプレーヤーです。3日に行われた山梨県選抜との練習試合では4打数4安打と脅威のミート力を披露。6日は2番に抜擢され、7打数5安打と見事期待に応えてみせました。インコースと高めを捉えるのが上手く、打ち損じが少ないのが島田選手最大の魅力です。ジュニアチームの投手は球速が速く、コントロールも良いので、失投をいかに捉えるかが重要になってきます。その点、島田選手は甘い球をファウルにせず、しっかりとボールを捉えることができています。また、守っては捕手以外全てのポジションをこなすことができるため、監督・コーチとしては、ありがたい存在です。大会でも島田選手らしく、思い切りのいいスイングでチームに流れを呼び込んでくれることを期待しています。

■時津響選手(背番号23)
 時津選手は、チーム1の脚力を誇る外野手です。シングルヒットでも、外野手がファンブルしたり、中継が乱れたりするとすぐさま二塁を狙う果敢な走塁を見せ、守ってはヒットだと思ったボールに追いつき、投手を助けます。100メートル走のタイムは、12秒台前半と全国の小学6年生の中でもトップクラス。外野の間を抜ける打球を放つと、あっという間にホームまで返ってきます。時津選手は打つのが大好きなため、15試合44打席で四死球はわずか1。これまで監督・コーチが口酸っぱく言ってきた「ファーストストライクを振る」というテーマに積極的に取り組んでいます。打席に立つまでにどんな準備をするか、立ってからいかにズレを修正するかが今後の課題になってきそうです。相手からすると一番塁に出したくない選手ですので、時津選手の出塁から相手をかき乱し、こちらのペースで試合を運べるような活躍を期待しています。

次回以降も活動報告とジャイアンツジュニアの選手紹介をしていきます。
(ジャイアンツジュニアマネジャー・金子大志=読売巨人軍野球振興部)